１月２２日の当ブログで引用した文章を再掲します。

あまり早く、家庭連合が崩壊したら、「毒麦」 を見分けることができません。

遅れれば遅れるほど、幹部達の「正体」が詳しく分かります。

将来、「言い訳」をする余地がなくなります。

１月１２日の当ブログで引用した、永田先生の《皆様へのお願い》の一部を再掲します。

狡猾な家庭連合は、韓氏オモニが、再三、お父様は原罪があると、言っているにもかかわらず、太田朝久、赤石僚講師などが、韓氏オモニは、お父様も自分も無原罪だと主張していると、偽りの説明を行っています。しかもその講義を、韓国語と英語にして、韓国、世界に発信しているのです。

太田朝久、赤石僚講師などは、「言い訳」をする余地がなくなった「毒麦」です。

２０１７年２月２８日の当ブログ「家庭連合の人達が恥をすすぐ道　逆『椅子取りゲーム』」から引用します。

他の人よりも先に、サンクチュアリ教会に来て、振り返り、他の人に呼び掛けてあげればよいのです。

「私は間違いに気づいた。あなたも来なさい」

そうすれば、他の人が来なかったとしても、英雄になります。

「さすがは、〇〇さん。他の人とは違う」

他の人が来たら、もっと英雄です。

「さすがは、〇〇さん。他の人をつれて来た」

「他の人も、堕落性を脱いで、さすがだ」

井田幸二講師が、今なさっていることだと思います。
その説教をリンクして終わります。
（制作・掲載に感謝申し上げます。）

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