「注意深くしておれば、人生は意味あるものになりうる」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「はげ頭と苺」を読みながら、王様も「心の平安」を求めていたことが分かりました。
それは、私達も同じです。
昨日の記事では、自分のニーズを書きましたが、王様を始め、皆のニーズもあると考えて、続けます。
そして、それは結局、パンザー会長が「はじめに」に書いた目的に一致すると思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ここでのみ言は3つの章に分かれており、それぞれがあの創世記1:28の祝福の一部を表しています。第一は、生ける永遠の神と一つになり、宗教を通してではなく、生きた関係として、神の成熟した子供、キリストの共同相続人としての地位を主張できるような関係を持ちたいという父の切望を体験するためのその探求です
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(聖書の出典が無いものは、王様の御言葉です。)
私たちの罰金を支払い、私たちを死刑から逃れさせてくれたその人に対して、どんな場合であれ、私たちは感謝しています。だから、「Praise God! (神を讃えよう!)Thank You so much!‘ありがとうございます!」。 だからこそ、キリスト教の世界では、良いことが起きたときも、悪いことが起きたときも、「Thank you Jesus! Thank You God!(イエス様、神様、感謝です!)」なのです。(2021.02.28)
(詩篇136:2)
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
キリストとの新しい関係に恋をしなければなりません。この関係は、日々のことだけではなく、永遠に豊かになるもので、一時的なこの世の目的だけでなく、永遠の価値と永遠の命で私たちを満たしてくれます。それは信じられないような贈り物です、皆さん! (2021.03.07)
(エペソ人への手紙3:16-19)
どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さるように、また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、すべての聖徒と共に、その広さ、長さ、高さ、深さを理解することができ、また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈る。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(聖書の出典が無いものは、王様の御言葉です。)
神様には道筋がある。イザヤ書32章は、このような狂気に満ちた状況の中でも、最終的には、神には道があることを思い出させてくれます。神にはまだ道があります。神にはまだ手段があるのです。たとえそれが困難であっても、一見乗り越えられないように見えても、人間には不可能かもしれませんが、神には不可能なことはありません。神は砂漠にも川にも道を作り、階段がないときは階段を作ってくださいます。最悪と思われる時は、実はサタンが一番弱い時なのです。(2021.05.09)
(エレミヤ書31:3-4 )
主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。
それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。イスラエルのおとめよ、
再びわたしはあなたを建てる、あなたは建てられる。あなたは再び鼓をもって身を飾り、出て行って、喜び楽しむ者と共に踊る。