「御父様の財産」「国の規模」
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
何か? ライオンと虎が餌をつかめばその捉えた獣を奪って食べるのが何か? 「ハイエナです。」 ハイエナなのか何なのか私は知らないがよく知っているな。ハイエナの先祖になっているようだ? よく知るのを見ると。その3匹であれば、ライオンがキリンであるとかアラスカの大きな鹿が何か? 「エルク!」 エルク! エルクの農場の中に先生の農場が世界で一番大きい。
もはや家庭連合がしないお父様の証をトム・ダンケルがする不思議から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そこでフレイザー報告書なるものを発表し、そこで、統一教会を教会とみなすべきでないと主張しました。そこでムーンの組織機関と呼び・・・それほどまでに活動の幅が大きかったのです。
あるとき、私は今は現役を退いているが、当時統一教会を追いかけていた老探偵を探し出しました。老探偵の彼がいうには、ある時点で統一教会は民間団体としては世界最大の土地所有者だったと言います。そして炭酸飲料の製造から、寿司、韓国軍に対空兵器まで供給していました。
これが本当だったとしても、「政府」を操る「ロスチャイルド」は強敵でした。
そして、家庭連合が「王様」を追い出し、財産を「食いつぶした」のに対して、ロスチャイルドは、「王家の考え」で、存続しています。
2.国の規模
上記、ベーリング海峡の平和道路と平和の世界 (3)から引用します。
そうして1国は、UNに加入した国は3億ドルだ。1国で3億ドルづつ出せというのだ。3億ドル出して何をするのか? 国1つが3億ドル、人類を解放させておき、平和の世界をつくるというが、3億ドル出せない国は国がなくなる。今後合わさってしまう。UN(国連)で自分の思い通りちっぽけな島を持っている国が数千人、8千人の人口を持っている国がある。この世に! そのような事がどこにあるのか? それは平準化させなければならない。わかるか?
3億ドルの話は、7月20日の当ブログ、「女1人で3万ドル」の話に続いていきます。
それはともかく、御父様は、「数千人、8千人の人口を持っている国」では満足されないことが分かります。
昨年10月25日の当ブログ等で、「天一国へのシナリオ」を考えてきましたが、今回も参考情報でした。
Give me some truth ! のブログの、「質疑応答(エルダー本部長 2017年)のまとめ」からも引用して終わります。
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
【天一国は2代王がおられるペンシルベニアから始まると考えて良いか?】
①人間的に考えれば、そのように考える事がもっともらしいが、神様がどのように計画しておられるかは分からない。
②ペンシルベニアにおいて、2代王を中心に天一国の文化も作っていかれているが、それはあくまでも人間的な考えであって、実際のところは分からない。
【ある国が天一国合衆国憲法を受け入れたら、そこから天一国が始まると思うが、そうなったら、2代王はそちらに行かれるのか?】
①天一国がどのように始まるかは、神様、お父様のみがご存知である。天一国がPA以外にできたならば、その天一国の王として、2代王が移動されることもあり得るのではないだろうか。
【天一国が出来上がっていくイメージを教えてください。】
①それは、神様と真のお父様のみが御存知の内容であるが、個人のイメージとしては、スペインのカルタ-ニャや、アメリカのテキサスのように独立を主張している動きがある。ソ連が崩壊すると思っていなかったが、崩壊した。アメリカの50州が崩壊しないとは言えない。そもそも今ある国境線は、戦争の遺物であり、サタンの痕跡である。これがそのまま残るとは思えない。
②どこかで独立した国等があって、その国が天一国合衆国憲法を採用するかも知れないし、採用した国の復興状況を見て、他の国が参加を申し込んでくるかも知れない。
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