「神様の栄光のために」 「JC-C2」
とても古いですが、2015年9月5日の当ブログから引用します。
今回の「巡礼」の中で、短い時間ですが、亨進様から一対一で(夫婦対夫婦で)、日本語で、み言を賜る貴重な機会がありました。
「政府が市民を奴隷にしていた、サタンの王権は終わり、政府が奴隷になります」
「天一国市民は、天一国主人であり、王様の兄弟の王様になります」
「それが神様の王権です」
今日の摂理のエッセンスを、簡潔に語って下さいました。
そして、この時の締めくくりは、次の御言葉でした。
迫害があっても、絶対信仰で、神様に栄光をお捧げしましょう
ブログで書いたことがあったかどうか、少し探しましたが、見つかりませんでした。
今回、その御言葉を思い出したのは、一昨日の当ブログの締めくくりからです。
「神様の栄光のために」「思いわずらう」「幸せな」「自由人」です。
<二人の愛の錨は神の盤石に>「鉄の杖」20<中編>2018年7月4日 韓国語説教 文亨進二代王 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
心が揺れる時、自分がどうしてこんなことになったのか、いつも反省、盤石、いつもキリスト、イエスキリスト、再臨のイエスキリスト、JC -C2 そうでしょ? JC-C2 盤石、私たちの盤石がある、盤石! だから、訓練する時、写真を撮るとき、挨拶する時、我々は写真を撮る時にもJC-C2。これが問題だ、これが。JC- C2と言うじゃない、そうでしょ? どうして、何故? それは我々の盤石です。我々が訓練する理由です、これが!。お互いに助け合い、お互いに発展させて、お互いに強くなって、お互いに神様に栄光をお返しして、それが我々の中心です。
大切なことを忘れないために、「JC-C2」も良い習慣だと思います。
しかし、私は取り急ぎ、「神様の栄光のために」と何枚か印刷して、自宅の壁に貼りました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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