類似の法則 結果は必ず原因に似る
タイトルは、「原理本体論」70頁から引用しました。
(「原理本体論」は、日本サンクチュアリ協会の東京合同礼拝で購入しました。)
「原理講論」で言えば、44頁の下記内容に対応するものです。
内性は目に見ることはできないが、必ずある種のかたちをもっているから、それに似て、外形も目に見える何らかのかたちとして現れているのである。
しかし、改めて「類似の法則」と言われて、連想が広がりました。
結局、家庭連合に残った人達は、御母様に似ているのではないでしょうか?
それは、本当に残念なことですが、「権力を愛する」ということです。
勢力の大きい所を選ぶということです。
それは「天使長の習性」です。
昨年9月26日の当ブログ「天使長の習性」から、亨進様のみ言葉を引用します。
> 果物を食べて排泄して、丸裸で歩き回り、湖で泳いだり、蛙を捕まえたり、鳥と一緒に遊んだりしているアダムとエバ。
なんでこの者たちが創造されたのか、天使長たちは知りませんでした。
この者たちはとても弱く、天使長たちと比べれば光り輝いてもおらず、飛び回れず、霊界も見れないのに、何故、神様はこのような者たちに全ての物を与えられるのか?
そして、私達は亨進様に似ているのだと思います。
物質に主管されたりはしません。
それは「御父様の魂」です。
昨年9月28日の当ブログ「御父様の魂」から、亨進様のみ言葉を引用します。
>愚かな詐欺師たちが、物質的に何も無いお父様の代身者相続者を控訴し、物質的に私の全てを奪っていこうとかまいません。
>お父様が私に相続されたのは、物質的な内容ではないのです。
>お父様が託されたのはお父様の心情です。お父様の魂です。お父様の恨です。
>それが神様の歴史なのです。
アージュ!
「ガラス張り」の透明性で、サンクチュアリ教会は、財務内容を公表しています。
それを見れば、みすぼらしいものです。
しかし、それは問題ではありません。
王様が心配するのは、民の暮らしです。
「ご飯食べたか?」
そして、「荒野」の冒険に誘って下さいます。
そこで私達は「万物主管」を学びます。
その将来は、2016年4月6日の亨進様説教で予言されています。
この国で自由と責任がとても大きいので、自由がある時に富裕がとても出ます。富裕が。
事業も上手くいき、物凄い創造力を通して新しいテクノロジーも出て凄い国になります。
とてつもない富裕の国になります。
その後では、三代目あたりが、「天使長の習性」を持たないように気をつけなければなりません。
それは、まだまだ先のことです。
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