本当の人たちのネットワーク
2016年4月6日の亨進様説教から引用します。
顔(正体)の見えない政府からただお金だけ受けとるのではなく、
実際に目の前にいる人々から援助を受け、教育も受け、
発展させながら、責任を持つ人間になりながら、
勝利する事ができる人になれるようにしてあげ、
人々が投資しながら私との関係を再び作ってあげ、
教会につながったり慈善事業につながったりする、
本当の人たちのネットワークを育てるようになっていました。
サンクチュアリ教会運動は、皆、インターネットを良く活用しています。
しかし、やはり「実際に目の前にいる人々」のネットワークが重要です。
「近所」の「コミュニティー」です。
1.それは「悪」を分別するためにも必要です。
4月12日の当ブログ「神霊に導かれる説教 木村良史教会長(東京文京教会)」から引用します。
悪人は動機が違うので、訓練された人なら、何かおかしい、と気づく。
悪の特徴は、オープンにせず、こそこそする。
2.良いマッチングを行うためにも必要です。
3月18日の当ブログ「マッチングで大切なこと」から引用します。
自分のメンバーや子女の幸福を願うのは自然ですが、祝福相手の幸福も考えなければなりません。
祝福相手が幸福になれるという信頼感が持てるかどうか、自分のメンバーや子女をチェックする目を持たなければなりません。
そして必要に応じて指導しなければなりません。
3.天一国で下院議員になるためにも必要です。
3月6日の当ブログ「2100数の条文 430数との関連」から引用します。
もしも430家庭を編成していたら、どうでしょうか?
もしも1家庭に選挙権者が2人いたら、860票になります。
当選することになります。
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3月21の当ブログ「恐ろしい審判 若い人達を助ける」から引用します。
一昨日は、メンバーの職住兼用住宅探しに同行しました。
メンバーのために、お手伝いできることは、何でもしたいと思っています。
3月25日の当ブログ「直接主管圏 審判期間を生き残るための希望」から引用します。
最近、職住兼用住宅を探していたメンバーは、隣の市から、私と同じ市内に引っ越す見通しとなりました。
より近くで、団結し、サンクチュアリ共同体を目指すことが可能になります。
その後、メンバーは、予定通り引っ越して来ました。
私は、住居を聖別させて頂き、三日行事の祝祷もさせて頂きました。
実は2月14日に、東京文京教会の木村教会長の主礼で、サテライト祝福を受けたメンバーでした。
3000家庭に含まれる、新しい家庭が出発しました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )