「家庭連合は北朝鮮のクローンである」
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北朝鮮は李氏朝鮮のまさにクローンである。
そうであれば、次のことも言えます。
「家庭連合は北朝鮮のクローンである」
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1910年8月22日、彼(大韓帝国の首相・李完用)が総理大臣として日韓併合条約に調印したのは、朝鮮の専制王朝(李氏朝鮮)が最後まで文明開化を拒み、過度の浪費で、極貧と飢餓に疲弊する民族を放置していることを見るに見かねて、日本の全面的協力を得て民族の再興を期するためであった。
言い換えます。
「2015年1月18日、二代王様が沈黙を破ったのは、異端の家庭連合(韓氏オモニ)が最後まで御父様の代身者・相続者を拒み、過度の浪費で、極貧と借金返済に疲弊する日本食口を放置していることを見るに見かねて、霊界の御父様の全面的協力を得て祝福家庭の再興を期するためであった。」
「極貧」について、「火の粉を払え」米本氏の著書「カルトの子」から引用します。
170頁
好美は高校時代に日曜教会で知り合った、やはり二世の男の子の家に遊びに行ったことがある。
好美の家も貧しかったが、下には下がいることを知ってショックを受けた。
彼の住んでいる古びた木造アパートには統一教会信者の家族たちが身を寄せ合うようにしていた。
部屋は2畳の台所に4畳の食堂と5畳の居間。
そこに両親と彼を含め5人のきょうだい、合わせて7人が暮らしていた。
食堂の床が彼と弟の寝場所で、風呂のシャワーは壊れたままだった。
後述するが、母親はブラジルに派遣されており、父親は統一教会系の企業で働き夜遅くならないと帰ってこない。
弟や妹の世話は彼が一手に引き受けていた。
まさに「北朝鮮のクローン」のようです。
「日韓併合 歴史再検証」の本に戻ります。
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仮に今、日本が北朝鮮を併合して統治するとなれば、金一族を除く北朝鮮国民は、随喜の涙を流すに違いない。
家庭連合の日本食口が「随喜の涙を流す」ことを願って、サンクチュアリ教会は頑張りたいと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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