「韓民族の宿痾(持病)」
ロマ書13章を理解せよ。社会主義のキリスト教は国が滅びる。<第三編>218年12月5日 韓国語説教 文亨進二代王から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
これは、韓国の立場で言うと、三・一運動が、非聖書的な内容だとする爆発的反逆者背信者な内容と同じだ。むしろ、日本を、ローマ人への手紙13章でみれば、すべての権威を神様は立てられたので、日本が入ってきて女性を性暴行して、男性は奴隷になってしまった、このような内容は神様のみこころだと言うことと同じだ。クリスチャンとしてこれをすべて受け入れなければならない。これが話しになるか?
「すべての権威を神様は立てられたので、」「クリスチャンとしてこれをすべて受け入れなければならない。これが話しになるか?」
これには異議ありません。
「日本が入ってきて女性を性暴行して、男性は奴隷になってしまった」
しかし、これはどうなのだろうか、という問題意識を最近持つようになりました。
(「救国運動」の重要人物から、問題提起を頂いたお陰です。)
それで下記を読み始めました。
少なくとも、日本の「保守」と連携する時に、欠かせない「一般教養」だと思いました。
その「まえがき」から引用します。
ご承知の通り、韓国で植民地時代の日本統治について肯定的にとらえようとするのは、相当の覚悟がいる。
極端な話、身の危険も覚悟しなければならない。
だが私は、この本でどうしても言わねばならない。
「その意気や良し」です。
(言葉も「保守」的にしました。)
作家・李光洙(3・1独立運動、上海臨時政府の立役者)は、「民族改造論」において、民族最大の欠点は「ウソつきで人をだますこと」だと述べているが、歴史の歪曲、身勝手な解釈はまさに韓民族の宿痾(持病)であり、これがもとで幾度実態を見誤り、国を滅ぼしてきたかしれない。
韓氏オモニの家庭連合、顕進様派、「自分は韓国人みたいだと言われる」と自慢する徳野氏、各々に当てはまると思いました。
まずは、それを指摘して、今回は終わります。
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