「豊かに満ち溢れるカップ」
保守系キリスト教牧師から韓鶴子氏へのメッセージ(8月25日キングズレポートから)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
さて、ひっそりとある場所でこっそり動画をチェックしている人よ(家庭連合を指す)、そもそも最初からそこにいるべきではない教団トップの女に従う者たちよ、もしも、その女性が多くの兄弟の末の息子の所に来て「私は恐ろしい罪を犯しました。許しが必要なのです。ここに王国の残りがあります。これは皆あなたのものです。私はあなたの疑いようのない権威のもとに身を置きます。」と言うのなら・・。
ここで私は約束します。もしこの取引が壊れても私は痛くもかゆくもありません。外部の人間として外から見ているだけなのだから。二つ目、私はあなたの末の息子をよく知っています。彼は許す心を持っています。しかしあなたはまず悔い改めなければなりません。悔い改めなければならない。真実を話すのです。貧しい生活を恐れてはいけません。養われることでしょう。どうですか、私のいうことがはっきり伝わったでしょうか。
ジョージ・クック牧師のメッセージです。
対象は、韓鶴子氏だけでなく、家庭連合の信徒達も含んでいるかのようです。
「王国の残り」とは、財産ではなく、信徒達のことかと思われます。
(財産があるうちに、韓鶴子氏が悔い改めるとは思えません。)
もちろん二代王様は、韓鶴子氏を養われると思います。
しかし、公職者に「特権は無い」と理解しています。
聖殿よ、ユダ共産主義を捨て、美しき十一条献金文化をつくりなさい。■キングスリポート8月20日,21日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ルカ福音書7章では、ある女性(ベタニアのマリア)がイエスの足にほとんど1年相当の給料の価値があるオイルを注ぎました。
すると、イスカリオテのユダがそのお金で貧しい人を助けることができるのに、なぜそんな無駄遣いをするのかと聞いてきます。
するとイエス様は彼を叱りながら貧しい者たちはいつもいるが、主は一度だけいらっしゃると答えられます。
事実、イスカリオテのユダがその話をした時は、彼が貧しい者たちを大きく懸念したからそう言ったのではありません。
彼は貧困の精神があり、社会主義的な精神がありました。
なぜならその女性が高いオイルを使ってしまえば、これ以上資産がなくなると思っていたからです。
御父様を裏切りながら、組織にしがみついた「公職者」は、まさに「ユダの精神」を持っています。
クック牧師の言う、「貧しい生活を恐れてはいけません」が不可能な人達です。
8月26日英語説教「國進様の寄贈品」(その1)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様は若者を育てたいと思っていますが、それは寛大になることのできる者に力を与えたいと願っているということです。君たち男子もやがて王とならなければなりません。神様はあなたの内面を信頼しなければならなくなります。多くのことに対する責任を。
ですから寛大な心を持つことが非常に重要です。度量の大きい心です。いつも渇いているカップのような貧しい心ではなく、豊かに満ち溢れるカップです。そうすれば王冠が意味をなします。それにはカップが満ち溢れていなければなりません。枯れてしまってはいけないのです。アーメンですか。神様に栄光を捧げましょう。アーメン。ハレルヤ!
若者をはじめ、私達は皆、家庭連合の公職者を、「反面教師」としたいと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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