「疑惑を生む御言葉」「引き締まる御言葉」
文鮮明先生말씀選集の、摂理のプログラムと整備 (7、完) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.疑惑を生む御言葉
元来は祝福基金を今回の大会に充当するようになっているじゃないか? どれ程になっている? 「まだ日本で祝福基金が来ませんでした。」 日本で祝福を何双ほどしたのか? 「9百人しました。」 一人140か? 「2百万ウオンです。」 2百万ウオンづつ9百人であればいくらか? 180億か? 「はい。」 それでは 費用は赤字にならないが, 備蓄資金から借りて行ったのを尋ねなさい。郭錠煥! 「はい。」 責任の仕業をすべてしなければ、負債を負って生きるな。
1家庭140万円、1人で70万円ではないでしょうか?
200万ウォンという数字が不思議です。
その差額は何なのか、「疑惑」です。
2.引き締まる御言葉
『天聖經』に対して試験をすれば80点以上受けなければならない。今後は試験をするのだ。
そして清平修練! 一括的に40日修練、21日修練、1週間修練、3日修練して72日修練を誰であれ受けなければならない。もう一度しなければならない。
教育をしながら統計を出す。そうして自分が統一教会に入ってきて総評が1年であれば1年に何人伝道したのかと言うのだ。未達の人は取り捨てなければならない。再び教区を中心に整備しなければならないのだ。わかるか? 「はい。」
自分の先祖解怨式もせず祝福もしてあげなかった人は問題の中の問題だ。
責任者に対する御言葉です。
サンクチュアリでは、「自由と責任」が「平準化」されていると思います。
「時代」も違いますが、気が引き締まります。
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