高齢者(自分)が、がっかりした御言葉
<若者よ鉄杖道の家族をつくりなさい。>【3部】7月25日■韓説教「鉄の杖21」 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
でも、君たちが洗脳されながら社会で学ぶ、「子供産むな!年齢がいくまで待て!」これだこれ。それでは君が子供産めば、すでに50だ。ああ、60!子供が大きくなって、もう10代になるともう君は50だ、60だ!何を言ってるか分かる?年取ってしまう。子供と時代差が大きすぎる。だから子供たちと非常に近いような関係になれない。
子供達も!投票権があるじゃない。子供達、子供達も投票権!子供達も若い親を願う! え?若いお母さん、若いお父さんどんなに格好いいか。我が王妃がこんなに素敵で若いから、若いからいいじゃない。君たちもいいんじゃないの。そうじゃない?
60歳だったら、60歳で、このように少しだけ動いても「あーいやいやいや...」このようにして、君を好きになるか?「お、わが王妃格好いい。 そんなモデルのようだ。うん?若々しく生きている。」子供を早く産んだからでしょ! ん?
しかし、「それでも 私は止まらない」です。
ボブ・ディランの歌詞も引用します。
How far are y'all going, Ruby asked us with a sigh
「どこまで行くの」ルビーはため息をついて私たちに尋ねた
We're going all the way 'til the wheels fall off and burn
「ずっと先まで、車輪が落ちて燃えるまで
'Til the sun peels the paint and the seat covers fade and the water moccasin dies
太陽が塗装をはがし、シートカバーが消え、 マムシが死ぬまで」
Ruby just smiled and said, ah, you know some babies never learn
ルビーは微笑んで言った「懲りない赤ちゃんもいるものだよね」
そんなわけで、8月11日・12日にも、「里親研修」に行きます。
そんなわけで、残念ながら、下記は不参加です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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