「言葉では我々に勝てないのだ」 (文鮮明先生말씀選集から)
み旨の道で花の中の花になれ (6)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私がアメリカに世話になるために来たのではない、アメリカを助けるために来たのであなたたちの力を願わない。、私が故国山川に戻ってアメリカの力を信じて働かないということだ。日本の力を信じない。中国の力を信じない。ソ連の力を信じない。すでにすべて我々を無視できないカイン、アベルの基準を、あなたたちがカインであれば我々はアベルの基準をすでにすべて準備しておいた。
争いをすれば、武器はないが素手をあげて争うようになれば言葉では我々に勝てないのだ。真の言葉をするのにおいてはレバレント・ムーンに勝つ者がいない。真の真理の王、平和のための真理の王になってこそ世界を統一できる。霊界を一つにつくった後には地上の統一がなる。複雑な数千億が入っている霊界がそれぞれ道がもつれているのを一つにできるのか? 既に一つになっている。
再臨時代に来てあなたたちの先祖に従って統一原理を研究する核心要員があるようになれば、数千数万の皆さんの先祖とアジアにいるすべての国家たちを越えて・・・。今や国家がなくなるのだ。こうして統一教会で動く、生命をかけておいて戦闘で争う人がおれば、そこに総攻撃でなく総協力体制をして反対したサタン世界は影がないほどに気さくに理解してしまう時が来たのだ。
上記を、二代王の摂理に参照します。
1.「鉄杖神学」は、アメリカのクリスチャンに対して、「アベルの基準」です。
2.「左派」に対して、「論争」では負けません。
3.「霊界」は、御父様が「陣頭指揮」されています。
4.「戦闘」になれば、GOAには「武器」もあります。
自分が自分を信じない奴がどのように神様を信じるようにできるのか?
み旨の道を知ったとすれば、このみ旨がどれほど恐ろしくどれ程驚いたのかわかったのだ。そこに花になるのか、花の葉になるのか、木の葉になるのか、枝になるのか? 若者として欲望があれば花の中の花にならなければならない。花の中の花になりたくない人手をあげなさい。一匹もいない。そう、花の中の花になると決心する人手をあげてみなさい。これは何だ。これは?このようにあげなさい、このように。胸を耐え忍んでお尻を後ろにしこのようにしなさい。するのかしないのか? 「します。」 高くあげなさい、もう一度力強く。手をあげなかった人がいるのか? いない。約束だ。
何故おかしな目で見る? 自分が自分を信じない奴がどのように神様を信じるようにできるのか? はっきりと知りなさい。わかるか? 「はい。」
前半の「若者」には該当しませんが、「後半」だけでも噛みしめます。
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