「原理」に関するエピソード (文鮮明先生말씀選集から)
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
根本を知って順理に合うように生きよう (5)から引用します。
2億5千万円
統一教会の原理を日本人の金持ちが、先生が出発する前に原稿を見せてあげたところその時日本のお金2億5千万円を与えるので売れというのだ。それを売ったとすればどれほどいいか? 売ったとすれば著作権が日本に行くのだ。
原理講論は「1億円」の価値があるとか言われていましたが、「1冊」でなく「原稿」「著作権」であれば、「安い」値段です。
平和の主流の道を探し求める開拓開発 (2)から引用します。
そのみ言葉は天と共に発表した
最近、クアク(郭錠煥)会長は原理のみ言葉を話すようになれば自信があると言ったじゃないか?
本当に自信があるのか? 「アボニムのみ言葉なので、その通りスーッと入ってきます。」 アボニムのみ言葉が本当か嘘かわかるのか? 「はい。」 そのみ言葉は私が思い通りに発表したものではない。そのみ言葉は天と共に発表したために 永遠にこのみ言葉は人を復活させることが出来る。改造させることが出来る。これを7回、8回、百回読んでもはがすことが出来ないのだ。その味を知らなければならない。
クアク(郭錠煥)会長は、「後継者」「公金」は間違えました。
それでも、「原理」を間違えた家庭連合より、罪が少ないかも知れません。
選択を受けた召命的な責任を果たしなさい (6)から引用します。
イエス様が別れてしたことと同じく
結婚が問題か? 結婚後7年間別れなければならない。イエス様が別れてしたことと同じく、結婚しようと約束して結婚できなかったそのような場を経て行かなければならない。それを放棄することが良い。そのような話が全てあるのだ。口で言えない話、小説で造れば映画をつくる場面が多い。
この観点からの「7年路程」は、初めて知りました。
参考に、自叙伝91頁から引用します。
「いま結婚しても、少なくとも七年ほどは、あなた一人で生きる覚悟をしなければならない」
「なぜそうしなければならないのですか」
「私には結婚生活よりもっと重要なことがある。実際、結婚するのも神様の摂理を遂行するためだ。私たちの結婚は、家庭を超えて、民族と人類を愛することのできる位置まで行かなければならない。私の意志がこうであっても、心から私と結婚したいのか」
これは、「聖進様のオモニ」の話です。
「韓氏オモニ」にも、独自の「7年路程」がありました。
「独生女」は、そのような「原理」と関係ないとすれば、もはや御父様とは関係ない存在です。
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