「私達の命は危険です」
神様の王国は成されます-2月18日英語説教「鉄の杖の王国5」(その3:完結)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.ミクロ
何があっても
私達の命は危険です。私の命も危険です。でも、皆さんが、この熱い所に立つと、運命と未来を見るでしょう。そして、「何があっても、私は、神様の御手にあって、主を信頼すると言うでしょう。」
準備はしておきます
2%ぐらいの狂信者は、銃を保有しているノンフリーゾーンも時々、狙います。全員の安全を祈らねばなりません。キーセキュリティーは、リストを警察に報告します。実物のライフルはすぐに、装填できます。サタン的な攻撃があった場合です。分かりませんが、準備はしておきます。
2.マクロ
東京へのICBMによる先制攻撃
人の情報と信号から、北朝鮮は今、日本の東京へのICBMによる先制攻撃を計画しているようです。3月の最終の2日と4月の2日の間です。この4,5日間に、軍人の家族は旅行が禁止され、米国を離れることも禁じられています。
反撃はできるのです
誰かが仕掛ければ、反撃はできるのです。中国やロシアを巻き込みたくないのです。北朝鮮が、ソウルを攻撃すれば、あるいは、日本を攻撃すれば、両国はわが国の同盟国であるから、文明が早急に終わります。このような戦争は、我々が主導するからです…
3.遭遇するこの時
人類のために、神様の王国に向かい
これは、歴史の転換の始まりです。思想革命、精神革命、聖句の革命です。そして、今後、世界中で論争と議論が始まります。危険なことはあります。北朝鮮には、あらゆる攻撃をするポテンシャルがあります。人類のために、神様の王国に向かい、遭遇するこの時のために祈りましょう。
「何があっても」、まず「ミクロ」を乗り越え、次の「マクロ」に備えたいと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら