元の所属教会の「壮年部長」 ソシオパス
祝福の時に合わせて、最後の「告発」です。
私は、サンクチュアリに来る2015年5月の2か月前、2015年3月に家庭連合の「松戸教会」から「竹ノ塚教会」に移籍しました。
(理由は、同じ市内に多くいた「北東京教区」の祝福家庭と、「ホームグループ活動」すなわち「カイン圏の氏族メシヤ活動」を容易にするためでした。)
「竹ノ塚教会」の壮年部長は、現在「東京都 足立区の救命ボート代表」、飯塚徳太郎さんでした。
私がサンクチュアリの話をした時には、既に家庭連合の「間違い」をご存じでした。
「松戸教会」の壮年部長(私の後任)に話した時にも、同じでした。
ところが、その人はサンクチュアリに来ていません。
その人が「正直」だったことは評価します。
「間違い」だと分かっている家庭連合に留まる理由は、「基盤があるから」と認めました。
家庭連合から給料をもらっていない(公職者でない)点は、「情状酌量」します。
しかし、知っていながら、他の食口達を「地獄の道連れ」にしたことは、「告発」しなければなりません。
亨進二代王2月7日韓国語水曜礼拝から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
下っ端とか、ちんぴら
それはもう家庭詐欺連合にいる奴らがすべて同じで、ソシオパスたちです。自分たちが権力を得られれば、捕食動物、悪いやつらについていく人。様々な言葉で、日和見主義だとか権力主義者だとか呼びます。心理学的にソシオパスと言います。(王妃様:下っ端とかちんぴらとということではないですか?)下っ端とか、ちんぴらとか言うようですが。
美しい王妃様から、そのように呼ばれたくなければ、「基盤」を捨てる「勇気」をお勧めします。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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