代身者相続者・韓氏オモニ・氏族メシヤ ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
1.代身者相続者
王権の樹立と宣言文の解説 (7)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生の13人の息子娘よりよくあらなければ
代身者と相続者を自分よりも出来ない者を立てたい人がどこにいるか? 雑種の犬のようなこれら、ウジのような者らを追い込んで精誠を激しく注いで息子よりもいいもの、長子から比較してよい事を願い、先生の13人の息子娘よりよくあらなければ我々の息子娘を皆さんにまかせず私が教育して皆よりも上の位置に挙げてあげなければならない責任があるということを私が知る人だ。
「血統の重要性」はさておき、「御子女様よりも優れていれば用いる」という趣旨の御言葉を、どこかで読んだ気がします。
そのように「カインを先に愛する」御父様の前に、結局、二代王以外の「代身者相続者」は現れませんでした。
2.韓氏オモニ
王権の樹立と宣言文の解説 (8)から引用します。
誤ればそこで待ってその時まで私が責任を負い保護しながら育ててくるのだ
オモニも今まで立つことのできる位置で残っている。三つの峠を越えなければならない。それは誰も知らない。だから私が相対の位置に立たず、一つの峠、二つの峠の前から行くのだ。誤ればそこで待ってその時まで私が責任を負い保護しながら育ててくるのだ。
ここにも、韓氏オモニの主張を否定する御言葉がありました。
3.氏族メシヤ
同上から引用します。
教育場所を早く作らなければならない
自分たちが歴史の先祖に対して記録を残さなければならない
必ず達成しなければならない目的があります
韓ウイイルだからわかるのではないのか? 「はい。」 どのような所に行って住んでいた土地、家が何軒、息子娘がいるのか自分の兄弟たちがいるのか? 家を買って韓氏の人たちの教育場所を早く作らなければならない。
何坪の家で生活した? 「学校の社宅で生活しました。」 何の学校だったのか? 「小学校です。」 どこにある? 「ソラクミョン(雪岳面)にあります。」 雪岳面の昔の面の土地を私が買ったのだ。我々が土地を買った? 移って行った。どこや? 「学校の社宅であるが、橋を渡るすぐ前にあります。今もあります。」 学校が? 「はい。」 歴史的に記録できるものを残さなければ。自分たちが歴史の先祖に対して記録を残さなければならない。それを考えてみなさい。
『皆さん、今日この地に生きている人たちは時間性の制約を逃れることが出来ない。人類歴史を見ても同様です。個人・家庭・氏族・民族・国家・世界も同じ時間圏内で動いています。人が生きて行くにも必ず達成しなければならない目的があります。その目的を中心に10年、20年、あるいは一生を走っていくのです。』
目的を持って生きなければならないのだ。あんたは教育を目的にして生まれてきたと? 「そうです。」 その目的が今も生きているのか? 「はい。」
変えることのできない「宿命的な使命」です。
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