「所有権」の御言葉
「宗族的メシヤ」から引用します。
1.175頁から引用します。
皆さんは何もあってはなりません
錦を飾って還故郷するとき、先生が世界的勝利の基盤を築いたならば、皆さんは、氏族的勝利の基盤を築くために……。これは、先生が世界的版図を築いたならば、皆さんは何もあってはなりません。モーセ時代と同じなのです。皆さんの一族を何も持たずに訪ねていって、食べさせ生かすという祖先にならなければなりません。(一九八九・二・五、本部教会)
これ以降、「所有権」が認められたのだと思います。
2.225頁~227頁から引用します。
土地を配りあてる 所有権を拡張する
さあ、今度こそは間違いなく氏族的メシヤの責任をもって各自の故郷へ帰って、「私は、氏族的メシヤとして帰ったのだ!」と言いながら自慢するのです。これは、皆さんと皆さんの後孫たちのためにです。イスラエル民族が十二支派に土地を配りあてる時と同じです。
カナンの天地の所有権を拡張するために走る勇者たちになることを決意しましょう!
とはいえ、継続した「献金摂理」のスピードに追いつかなかったのが現実です。
3.231頁から引用します。
すべての時間を神様のために使用しなければなりません
今までは、投入しても消耗してしまいましたが、今から投入することは、自分の財産になります。それは、将来のための準備になります。皆さんは、強力な武器を付与されているのです。昼には教育し、夜にはお金を稼ぎなさい。遊ぶ時間がありません。眠る時間を減らさなければなりません。神様がどれだけ深刻か、考えなければなりません。すべての時間を神様のために使用しなければなりません。
二代王が「献金摂理」から解放して下さったことに感謝しつつ、御父様の「基準」も記憶しなければなりません。
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