「絶対に失望して気を落さないで下さい」
「原理本体論の要約」シリーズの途中ですが、<キングスリポート11月14日(火)>から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ほとんどのユダヤ人は、イエス様を否定し蔑視しました。
そして、今も大半のユダヤ人たちは、イエス様を否定し蔑視します。
また再臨主も来られた時、自分の民族に否定されて蔑視されるのです。
イエス様が十字架にかかって、2000年が経っても、依然としてユダヤ人たちは、イエス様を主として認めていません。
なので、真のお父様をキリスト教徒たちが再臨主として認めないからといって、絶対に失望して気を落さないで下さい。
改めて、昨年3月12日の当ブログから引用します。
エルダー本部長
特にプロテスタント教の福音派に属する多くの宗派は、現在世界各地で教勢を著しく伸ばしています。
これは、神様の祝福がこれらの宗派に与えられている証と言えるでしょう。
お父様は家庭連合をサタンに渡し、それと引き換えに福音派キリスト教をサタンから奪い取ったのではないかとの説(国進様)もあります。
二代王
今から私たちは、堕落した家庭連合、詐欺連合、愚か者達を救う時期ではありません、今や。
今から私たちは既成教会員達とキリスト教徒、カトリック教徒達も救わなければならない時代が来ます。
彼らが祝福式と絶対性なくしては同性愛に陥る以外ない、サタンの役事にはまるしかないという内容になるので。
準備された人達、聖徒達を今からはお父様が救われる事でしょう。
絶対性、祝福式だけが、聖書の2,000年歴史の秘密を整理しながら、明確な神様と私達の関係を見せてくれます。
私たちはその様な驚くべき祝福と驚くべき再臨主に出会いました。
それでも、家庭連合を相手にしたり、プロテスタント教会から「選挙応援」を得られず、失望したりして、今年も残り少なくなりました。
しかし、2000年どころか、昨年3月から、2年も経っていません。
「原理」を再確認して、「摂理」に取り組みたいと思います。
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