「訓読会中継放送」がもたらす「直接主管圏」 12月25日の亨進様説教から
2017年、天一宮入宮後に始まる「摂理」は、「訓読会中継」のようです。
私たちはラジオニュース訓読会中継をやろううと思います、訓読会の中継です。そうです、訓読会ですがその訓読会では、グループニュースとか、神様から見たニュース、最近の出来事の神様の見解とか、、それと同時に、それをオンラインで中継をします。
今、パレスの中でその中継用のスタジオを準備しています、最初は完璧ではなでしょう。まだご存知のように非常にアマチュアです。忍耐して待ってください。時間がたつとともによくなっていくでしょう。技術チームがカメラやその他の器具を備え付けとかの準備をしています。
ペンシルバニアの朝5時だと仮定すると、日本では午後7時です。
日本からも中継で参加する時があるのかも知れません。
私たちはグループを迎えることになります。日本のグループ、韓国のグループとか、その他の海外のグループとかを訓読会とかに迎えることになります。まだ実際にどのようにしていくのかは決めていません。最初は完璧ではないでしょう。私たちは霊的な条件を立ててとにかく始めます。訓読会では、コメントや説教や日常のエベントの神からの見解とかを入れていく予定です。私たちのために祈ってください。
亨進様が「祈ってください」と、繰り返しおっしゃっています。
訓読会が始まれば、私たちはオーガナイズしていかなければなりません。どのようにやっていくかなど、明らかに、あなたたち、ここのコミュニティのメンバーはいつでもこれますが、でも、どの家庭がショーをすると、中継をするのかとかのローテーションシステムを持たなければなりません。そのような、多くの準備や、多くのやらねばならない事がまだあります。私たちはそれぞれ、技術的なことからスタジオ製作やステージのデザインの事までやらなければならないことがあります。皆さん私たちのために祈ってください。入宮に向かっての、、
「非常に大切です」とも、おっしゃっています。
パレスに入って、訓読会を維持する事が非常に大切です。御言葉を少し違った形式で放送します。全ての人が受け入れられるような方法とお父様が言われた様な報告的な形式です。
真父様の訓読会は只単に御言葉を読むだけではありません。真父様はリーダー達に報告をさせていました。真父様の言われた様に、私たちは祈祷の文化を超えて、報告の文化に移っていきます。
私たちは神様と共に生き、神様に神の国で何が起こっているのかを報告します。それは 神の僕が神の王様の中の王に報告するようなものです。
そこでは、神様との真の関係を識別し、他の偽の関係は入ってきません。それが私たちの仕事であり、私たちは共に行くのです。その真理とその真の素性を放送するのです。
もちろん亨進様御自身も祈っていらっしゃいます。
先日、祈りたずねれば与えられるであろうというみ言をえました。それが私の祈りです。もちろん神のみ言が神の目的のために使うことができる訓読放送によって送られることを祈りました。
毎日毎日、神様と直結する、「直接主管圏」の到来を感じます。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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