「そこから出てきた人々も、家庭詐欺連合を告訴しなければなりません。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
だから、こいつらは、CIA、FBIは継続して1.6行事の市民と愛国者を捕まえて行き、監獄に入れています。だから、私たちは、お父様は今週、そのビデオテープを全て公開されました。今やそいつらは1.6行事の参加者を捕まえていくことはできないでしょう。ハレルヤ!アジュ
そのような人達は解放を受けなければなりません。その人たちは解放されて、その人たちは早く中央組織、サタン主義を告訴しなければなりません。
同時に、家庭詐欺連合が爆発しているではないですか。そこから出てきた人々も、家庭詐欺連合を告訴しなければなりません。同じく。
から引用します。(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
徳野英治が食口を騙した26の証拠
(7)徳野英治が食口を騙した26の証拠
■徳野英治は鶴子がお父様と完全一体化しているということを何度も強調してきました。しかし、それは嘘であったことを鶴子自身が暴露してしまいました。完全一体化しているのなら、戦うとか忍耐するという言葉が出てくるはずはありません。まして、お父様に激しく食ってかかるということはあり得ないことです。以下、徳野英治が会長を務めた8年間にわたって、食口を騙すためにお父様と鶴子は一体化していると語った嘘の証拠です。
(中略:26の証拠)
■このように、徳野英治の嘘を一覧してみると、鶴子がお父様と一体化していないからこそ、一体化しているということをことさらに強調する必要があったことが分かります。この嘘については必ず謝罪してもらわなければなりません。
しかし、次の記事があります。
から引用します。(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
■家庭連合が嘘をついているかどうかは、その教義、信仰内容に立ち入らないと判断できず、その場合、法令の適用ができないとのことです。例示された最高裁の判例には以下のようにあります。
(中略:判例文)
■裁判所は憲法に保障された信教の自由の観点から、宗教法人の教理問題には一切介入できないし、介入しないとのことです。ですから、たとえ家庭連合が教理上の嘘をついていても、裁判所はその検証をしない、することができないということです。
■私は本件訴訟の判決に対し、2022年12月23日付けで控訴しました。
下記で見た、LGBTに関する問題のように、社会の風潮で、裁判所の考えは変わることがあります。
社会の風潮は、家庭連合に絶対不利です。
そもそも、家庭連合の嘘は、「教義、信仰内容」「教理」という次元ではなく、「単なる事実」の次元です。
「教祖夫婦が一体化していると騙されて献金した」と言う「被害者」は、「救済」されなければなりません。
「私の血は、私があなたに信頼され、愛されていることの証明なのです。」