群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

④安倍晋三回顧録から:「国債を発行しても、孫や子に借金を回しているわけではありません。」

わたしと父とは一つである(3)〔2024年1月7日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


今、子供たちは一人当たり何百万ドルもの借金を背負っている。

今、子供たちは一人当たり何百万ドルもの借金を背負っている。何もしていないのに。文字通り、彼らは何もしなかった。彼らがしたことは、次世代の彼らは基本的なことで、彼らがしたことはただ大きくなっただけで、国の借金という点では何百万ドルも背負っているんだ。彼らがそんなに使ったわけではない。


「安倍晋三回顧録」から引用します。


財務省はこの時、「いったん景気は下がってもすぐ に回復する、谷が深ければ、それだけ戻ります」と説明していたのです。

実は、(消費税)8%への引き上げを覆すのは難しいと思っていました。閣内には、民主、自民、公明の3党合意を決めた当時の総裁、谷垣法相と、幹事長だった石原伸晃環境相がいる。当事者が閣内にいる中では、既定路線でやるしかないと。財務省はこの時、「いったん景気は下がってもすぐ に回復する、谷が深ければ、それだけ戻ります」と説明していたのです。だけど、4年4~6月 期のGDP(国内総生産)は年率で6・8%減となって、なかなか戻らなかった。財務省不信は一層強まりましたね。


国債を発行しても、孫や子に借金を回しているわけではありません。

財務省の発信があまりにも強くて、多くの人が勘違いしていますが、様々なコロナ対策のため国債を発行しても、孫や子に借金を回しているわけではありません。日本銀行が国債を全部買い取っているのです。日本銀行は国の子会社のような存在ですから、問題ないのです。信用が高いことが条件ですけどね。


国債発行によって起こり得る懸念として、ハイパーインフレや円の暴落が言われますが、現実に両方とも起こっていないでしょう。インフレどころか、日本はなおデフレ圧力に苦しんでいるんですよ。財務省の説明は破綻しているのです。もし、行き過ぎたインフレの可能性が高まれば、 直ちに緊縮財政を行えばいいわけです。


しかし、下記もあります。

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 御父様の聖霊役事、奮い立つトランプ大統領 ◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝<2> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

そしてこいつらは継続して、中央政府が、続けて偽のお金、紙のお金をプリントしているではないですか。紙のお金をプリントするので、市民たちのお金は弱くなりました。皆さんはどんどん貧困になってきました。中央銀行の人たが、続けて偽のお金を作っているので。皆さんの家庭は全て、より貧しくなりました。


それだけでなく、日本、韓国、アメリカ、全て。アメリカの市民たちも全て貧しくなってきています。こいつらが継続して偽のお金を作っているからです。

だから、中央銀行がこの紙のお金をプリントする詐欺が何かといえば、市民たちに税金を負担させるのです。秘密の税金。見えない税金。

どうして?市民たちが持っているお金が、弱くなる。それは税金を出すのと同じです。ハハハ。

そのリスクに注意しながら、安倍首相は「景気対策」をしました。
そのリスクで脅迫しながら、財務省は「増税」を狙います。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 私が牢獄に行けば三代王を立てて戦う ◆2023年11月19日 真父光宮(日本天正宮) 日曜礼拝<3> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

天一国は福祉も多く、銀行もたくさんあります。天一国の中央銀行は不法です。政府の中央銀行は不法ですが、銀行は不法ではありません。銀行はたくさんあります。むしろ銀行がたくさんあるので市民たちにとっては、もっと良いです。選択が広くなります。どこからお金を借りたいのか。

天一国では、中央銀行でなく、連邦議会が次の権限を持ちます。

貨幣を鋳造し、その価格およびその外国貨幣の価格を規制する権限、ならびに度量衡の基準を定める権限。

日本で、中央銀行に慣れているので、天一国の「金融政策」がどのようになるのか、興味深いですが、不明です。



「私たちは2024年の大勝利を祈ります。」

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