群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「天が始めたことは失敗で終えることができません。」

神様に侍って生きよう(1) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


狩猟をするとか魚を捕るとか

 日本の食口たちが韓国ですることは何か?労働をするにもつらく、働くにも環境が自由ではない。しかし水産産業や山に対するのはどうか?狩猟をするとか魚を捕るとか運動をできます。体を動かすことを中心に専門的に日本の食口たちがこの手本になりうるようにしなさいというのだ。韓国人よりも手本になりうる何か一つでも残しておいてしなければなりません。わかりますか?


天が始めたことは失敗で終えることができません。

 海を中心とした海洋基地に素質がある人たちが行かなければなりません。そこに海洋大学もつくらなければならない。水産産業を全般的に大学で勉強しなさいというのです。そこで卒業した人たちは他に行けません。そこに行って10年であれば10年間経験を積んだ次に他の所に行っても行かなければなりません。我々が水産産業で世界の基盤を磨いたが、宣教師たちを47国に海洋宣教師として送ったがすべて逃げて行ってしまいました。すべて失敗した。天が始めたことは失敗で終えることができません。わかるか?「はい。」


その船をきれいに修理して管理する面を中心に徹底してしなければなりません。

 今指導者たちが船を造って、その船をきれいに修理して管理する面を中心に徹底してしなければなりません。専門化されなければなりません。そうして韓国人たちと競争しなければならないし日本とアメリカ人たちも競争しなければなりません。皆さんが行って教えてあげなければならない。世界120カ国以上で皆さんが船を中心に海洋摂理をするのにおいて手本になりうるように平準化の伝統を立てなければなりません。それを始めるのです。


木と草木を育てるのです。

 すぐに成功はならなくても先生が始めたし終わりを出さなければなりません。真の父母を中心に万王の王、その次にはまた何か?皆さんの先祖です。そのような立場で伝統を作ってあげられなかったが海からすべてのことを始まるのです。海の水と空気そして日の光、その次に何か?山と野原を中心とした草木があります。全部入るのだ。水が培養します。木と草木を育てるのです。空気、その次に太陽の光が出て生命を育てます。万物たちがその隙間から育つことができます。


「3代王の訓練」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。

そして、農作業の木を植え、フンサニムと農場に入るのです。毎朝、ダンベリーの訓練の後、農業をやるのです。彼は農業の訓練を受けているんだ。農業の訓練のやり方を学び、

ボートの手伝いもする。彼はボートの船長になるんだ。だから、彼はこれからボートの修理の仕方を学、男性としてその手の機械を動かし、操作するのです。



「私は、神様の前に祈祷して、願うことができることが何か?」

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