一人天の前に宣布したみ言葉（2、完） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

穴を開けなければなりません。それではいくらしても水が入ったり出たりするために私の体が壊れません。

　先生が監獄に多く行っても死ななかったのは何のためだったのか？拷問を受けに入る前には目を閉じて舌を噛めば、血が少しづつ出て来なければなりません、血が出る時どこに出るのか？小便のようなものも力を与えれば、血のように真っ赤な小便が出ます。穴を開けなければなりません。それではいくらしても水が入ったり出たりするために私の体が壊れません。風呂敷に穴をあけての出風呂敷の残りには傷が出ないのです。

現象をよく理解することはできませんが、御父様のサバイバルが凄絶だったことだけ分かります。

空気だとか自然のすべてのものを食べたのです。

　先生の体が80％は死んだのです。しかしながら精神力で生き返りました。監獄に入ってご飯もひとスプーンやふたスプーンしかならなかったものを半分は他の人たちに分け与えました。私が半分だけを食べて生きました。空気だとか自然のすべてのものを食べたのです。自然にも生命があるのでそれを売って食べた。そして明け方に起きて運動をしました。

凡人の人生には無関係であることを願いますが、参考です。

「私は、神様の前に祈祷して、願うことができることが何か？」