「神様の聖婚式を挙行することによって、 神様の解放圏と釈放圏を完成し、神様の全体・全般・全権・全能の時代を迎え、 神様が天地人真の父母様を通じて天宙を直接治める摂理時代が開かれたのです。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。
今劉正玉(ユ・ジョンオク)が講義するのも皆さんが家で1回づつ聞かなければなりません。これからは知るまいとしても知らないことができません。全世界のどこに行こうとご飯を食べる時間、寝る時間にもそのみ言葉が継続されます。世界でみ言葉が切れません。無くならなければならない、逃げて行かなければならないサタンがその中でとどまることができません。だから大きな恒星に移って行って生きることができるようにつくらなければなりません。
これを読んだので、久しぶりに「原理本体論」を開きました。
真のお父様は、その使命を完成・完結・完了しなければなりません。 そして、天地人真の父母様の実体を通じて、 神様の聖婚式を挙行することによって、 神様の解放圏と釈放圏を完成し、神様の全体・全般・全権・全能の時代を迎え、 神様が天地人真の父母様を通じて天宙を直接治める摂理時代が開かれたのです。
康賢実真の御母様との完成祝福によって成されました。
しかし、韓氏オモニの失敗で、「三代延長」がされたのだと思います。
「成約時代の摂理的同時性」145頁
2022年8月以降、 文信俊三代王様が相対者を迎えて家庭基盤を造成されることによ って、 文亨進二代王様を中心として地上に真の家庭が復活 (三大王権完成) するので ここから神様の人間に対する直接主管が始まると予想されます。