「政府が安全ですと言ったのなら、その時に私たちは本当に危険です。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米国銀行破綻と先祖解怨 2023年5月03日(水)韓国語キングスリポート
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今回は、「エルダー節」(?)を楽しみます。
教会のメールに手紙を送ってくだされば良いです。様式があるわけではありません。
ただ、霊界に行くと、物事が少し複雑になりますね。霊界には発展も成長も繁殖もありません。
霊界に行けばどうしようもありません。再臨協助はとても難しいのです。生きていても難しいのに。
ですから、再臨復活はもの凄く長い時間がかかるため、お父様が特別に今、地上の子孫がいる霊人たちのために特別に恩恵を与え、それが今、先祖解怨祝福です。 今回は6月18日の真の万物の日に、二代王様が先祖解怨祝福式をすることを決定されましたので、皆さん、申請される方は申請してください。
教会のメールに手紙を送ってくだされば良いです。様式があるわけではありません。以前、あちらの清平では、複雑な様式を書かせたりしましたが、「1代から210代まで全部祝福して下さい」、このように簡単にメールを送ってもいいです。祝福もお父様が全て良いようにマッチングをしてくださるでしょう。
最後の一文は疑問を感じます。
先祖はペアが決まっているのではないかと思います。
政府が安全ですと言ったのなら、その時に私たちは本当に危険です。
アメリカ政府は継続して何を言っているかというと、「アメリカの銀行システムは安全です、心配しないでください。」政府が安全ですと言ったのなら、その時に私たちは本当に危険です。問題があるから「問題がない」と言うのです。問題がなければ、静かにしていたらいいのに、問題があるから、「安全です。皆さんのお金は安全です」(というのです)。
これは 実際、銀行の失敗です。 なぜなら 銀行で、例えば 3ヶ月、 あるいは1ヶ月の 債券を買っていたら このような問題はないのに、10年債券、 30年債券を買ったためにこのような問題になっているのです。 ですから 長期債券が満期になる前に売るしかない状況になった時、 このような問題になるのです。つまり、長期債をたくさん買ったからこのような問題があるのです。
なぜそうしたかというと、連邦準備委員会からインフレはありません、今後もありませんと言われ、インフレが始まった当時、これは極めて一時的なものです、心配しないでくださいと言われ、そしてそれが嘘であることが明らかになったので、突然、金利をどんどん上げ始めたので、今、銀行が、FRBの言葉を額面通りに信じていた銀行に問題が生じたのです。
とにかく、アメリカの経済がこれから、特に下半期に難しくなるだろうという話しがたくさん出てきています。 FRBでは「絶対に違う、うまくいっている、」と言いますが、それはFRBがバイデンの再選を助けるために言った言葉だと思います。
連邦準備委員会(FRB)は、政府ではありませんが、要するにスーパーエリートの嘘です。