群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「天才でも愚者でも、人には達成できると思えるミッションが必要である。」

アマゾン・プライム(王様が批判しているのに、使用しているのは、申し訳ありません)で無料で読める書籍が、勉強になりました。

イェール大学人気講義 天才 ~その「隠れた習慣」を解き明かす


楽観主義者は、長生きする

「もともとの楽天的性格のレベルで個人を比較した結果、最も楽観的な人は、平均で、楽観的傾向が最も小さかった群と比べて、寿命が11~15パーセント長く、85歳まで生きる確率が50~70 パーセント高いことがわかった」。


生理学的な「なぜ」の部分はわからないままだが、これで重要な事実が明らかになる。つまり、 楽観主義者は、天才のように、長生きするということだ。


天才でも愚者でも、人には達成できると思えるミッションが必要である。

天才―創造的であるがゆえに適応不能な人は大体において楽観主義者である。 フェイス ブックのマーク・ザッカーバーグは、2017年にこんなことを言っていた。

楽観主義者は成功する傾向が高く、悲観主義者は正しい傾向が高い。[中略]


あることがとんでもないことになっていっていて、失敗しそうだと思ったら、人は自分が正しいことを示すデー タポイントを探す。そして、それが見つかる。これが悲観主義者のすることだ。[中略] 


反対に、何かができそうだと思えば、人はそれを実現する方法を探そうとする

その「うまくいく方法」を探すのが、天才のミッションであり、情熱であり、おそらくは強迫性の執念である。 


天才でも愚者でも、人には達成できると思えるミッションが必要である。 それがいかに「頭がおかし」かったり、「適応不能」に見えても、シンプルに、そのようなミッションを持つだけで、私たちは生きやすくなるのだ。



「なぜ神様がそれを許されたのかを忘れてはいけない。」

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