「今、クリスチャンは少数派になったのです。」
一昨日の記事から引用します。
1.私達は悪魔=無神論(atheism)と闘う同志(comrade)である。
そのために科学的な説明が必要だと考える。
西洋世界の崩壊(11)〔2023年4月16日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
誰が神の味方で、誰がサタンの味方なのか
最悪の事態になればなるほど、これは驚くべきことです。艱難辛苦が、最悪になればなるほど、より多くの人々が、より早く目を覚まします。誰が神の味方で、誰がサタンの味方なのか、人々が早く理解すればするほど、この茶番劇の参加者は、より明確に分かるようになるのです。
今、彼らすべてのキリスト教徒は、カルトと呼ばれるようになったからです。もし、あなたが、その宗教の一員なら、あなたの救世主の血を飲むと言われるのです。死のカルトに属していると言われるのです。普通のキリスト教徒がオカルトと呼ばれるようになってしまったのです。彼らは血を飲む者と呼ばれ キリストの血と体を食べるから、肉を食べる者と呼ばれています。今、クリスチャンは少数派になったのです。今、クリスチャンたちは、50年前にムーニーと呼ばれたような憎悪に満ちた名前で呼ばれています。なぜなら、クリスチャンたちは、もはや多数派ではないからです。だから今、彼らはその重みを感じ始めています。一般的にキリスト教徒は、共産主義に反対しています。
20年、30年前は、左翼のプロパガンダを聞いて、それに同意していたのに、人々は見る目と聞く耳を持つようになりました。しかし、もうそのようなことはありません。自分の目で確かめたいのです。そして、インターネットは、私たちが実際に信じていることをオンラインで表現し、誰もが見ることができ、自分の耳と目で確認することができるのです。神は民衆を呼んでいるのです。王国に人々を呼んでいるのです。
次の過去記事があります。
「今、皆さんは勇敢です。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「誰よりも私を愛せ」「全ての財産を捧げよ」~「血統の権威」~「兄弟の一体化」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)