群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「私は実際には多くのものを必要としません。」

主の審判(2)〔2022年12月25日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


私は実際には多くのものを必要としません。

私は実際には多くのものを必要としません。私は小さな家に住んでいます。人々は理解していませんが、その小さな家には、大きな宮殿にいた時よりも多くのスペースがあるのです。大きな宮殿について、人々はこれを理解していません。誰もが大きな宮殿を欲しがりますが、言っておきますが、人生で最も住むのに適していない場所なのです。信じてください、最も地獄のような場所なのです。実際に占有できるスペースはとても小さい。部屋がある。それだけです。


どこもかしこもカメラがあり、皆から嫌われている。なぜなら、イカれた大理石の宮殿に住んでいるからなのです。こんなこと望んでないのに。とにかく、巨大なホテルや美術館に住んでいるようなものなのです。プライバシーもなければ、土地もない。庭を作ったり、物を並べ替えたりすることもできません。


責任分担の完成と法的統治時代(5) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


お金に対する主人が私ではない。

 統一教会はそうだ。皆さん、今私がここでひと月に使うお金がどれほど多く使うのか、既成教会、宗教人たちが合わさって使う以上を使うが私のために使ったものがない。お金に対する主人が私ではない。主人は神様であり世界が主人なのだ。お金を儲けて何をするのか?積んで置いて持って行ってお金を食べるのか、どの様にするのか?それが欲望なのだ。


 最近では私がこれから全部清算しなければならない。国であれ何であれ全部所有を一度に、サタン世界の堕落の血統で因縁されたすべての人類やすべての全部を燃やしてしまわなければならない。そのようなことがすべて予め過ぎ去った。国も捨てたし、世界も捨てたし、私のすべての名誉も捨てて!

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