「私は実際には多くのものを必要としません。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私は実際には多くのものを必要としません。
私は実際には多くのものを必要としません。私は小さな家に住んでいます。人々は理解していませんが、その小さな家には、大きな宮殿にいた時よりも多くのスペースがあるのです。大きな宮殿について、人々はこれを理解していません。誰もが大きな宮殿を欲しがりますが、言っておきますが、人生で最も住むのに適していない場所なのです。信じてください、最も地獄のような場所なのです。実際に占有できるスペースはとても小さい。部屋がある。それだけです。
どこもかしこもカメラがあり、皆から嫌われている。なぜなら、イカれた大理石の宮殿に住んでいるからなのです。こんなこと望んでないのに。とにかく、巨大なホテルや美術館に住んでいるようなものなのです。プライバシーもなければ、土地もない。庭を作ったり、物を並べ替えたりすることもできません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お金に対する主人が私ではない。
統一教会はそうだ。皆さん、今私がここでひと月に使うお金がどれほど多く使うのか、既成教会、宗教人たちが合わさって使う以上を使うが私のために使ったものがない。お金に対する主人が私ではない。主人は神様であり世界が主人なのだ。お金を儲けて何をするのか?積んで置いて持って行ってお金を食べるのか、どの様にするのか?それが欲望なのだ。
最近では私がこれから全部清算しなければならない。国であれ何であれ全部所有を一度に、サタン世界の堕落の血統で因縁されたすべての人類やすべての全部を燃やしてしまわなければならない。そのようなことがすべて予め過ぎ去った。国も捨てたし、世界も捨てたし、私のすべての名誉も捨てて!