真の父母の祝福と新しい一族の先祖（3） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

私が悪いのだ。

　皆さんの中に体心が争う者は天国に行けません。我々のような人もそれを分かったために‘宇宙主管を願う前に自我主管をせよ。’と言うのだ。私が問題だ。皆さんが世の中で少しだけ出世したとすれば私は罪がなく私は完全で世の中が悪いと考えるが、とんでもない！私が悪いのだ。私が神様を代身して評することができる場を知らない。

感謝することを知らなければ盗んで食べる

　そこで法櫃の中には何が入っているのか？石碑二つだ。石板が何か？み言葉の実体を言うのだ。堕落しないアダムエバを探さなければならない。

　その次に何が入っているのか？マンナ！み言葉の実体と飲食、飲食は神様のみ言葉でつくられたので神様のものを食べると言うのだ。感謝することを知らなければ盗んで食べるのだ。自分が主人になっている？万物も法度があるのに知らずに食べる自体が神様の体のようなものを切って食べるのだ。父母の血肉を分けて食べながら神様がいることを知らずに生きるのだ。空中から落ちたのではないと言うのだ。原因がなく結果が現れることができず、結果までは過程があるのだ。過程で混乱して知らずにいる。真っ暗な天地だ。秩序をつかんであげなければならない、再臨主が出て来ることによって。

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年12月7日テネシー韓国語水曜礼拝 ＜3＞ 王の弾丸頭説教福音ラップ◆文亨進二代王

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

罪と戦うこと、サタンと戦うこと、体と戦うこと

訓練が重要だ、訓練。訓練を通しながら、私達が原理で学んだ多くの内容を、心と体の訓練、罪と戦うこと、サタンと戦うこと、体と戦うこと、これは訓練を通して感じて強化出来るように。 

私たちの恐れと臆病な内容と戦って、その様な事を全て経験することができる。訓練を通して。

「主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。」～「罪人」～「良心」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
から引用します。

神様の愛（特に外的な恵み）を受ける資格が無い「罪人」であることを認めることによって、失敗をしない「黒帯」を目指せること、そのために「まだ生かされていること」が、「神様の愛」（内的な心情＝絶対愛）だと考えます。

さらに、「黒帯」とは、下記だと考えます。

「体心が一つになることを知るようになれば不幸になりえない」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）