「カーブの道は注意すれば生きる。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
カーブの道は注意すれば生きる。それを考えなさいと言うのだ。カーブはカープの弟だ。注意して兄に侍って生きなさい。それでは事故なく、永遠に走っても均衡を取ることができる才幹があるので破壊されず死なずに存在できる。理論的なのだ。
そこでカープはカーブの兄だ。好んで興奮する時には注意しなさい。カーブを考えなさい。それでは堕落もしないと言うことが結論だ。絶対必要な言葉だ。
「カープ」は「原理研究会」です。
若者も、若くない者も、原理と御言葉が必要です。
次の過去記事があります。
「私たちがいったいどれほど、誘惑されているでしょうか?」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)