「一つになった兄弟を中心にして仕事の家庭が始まる。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
一つになった兄弟を中心にして仕事の家庭が始まる。
そこで皆さんも一番の宿題が何かと言えば、皆さんの体と心が一つになる宿題をどのようにするのか解かなければならない。‘私は一つになった。’と言わなければならない。その次には夫婦どうし、夫婦というのは天と地を象徴したが男は天を象徴し女は地を象徴した。それでは天と地が一つにならなければならないしその次に兄弟だ。前後を言う。上下、左右夫婦関係、その次に前後関係が兄弟なのだ。前後を言う。上下、左右の夫婦関係その次に前後関係が兄弟なのだ。兄弟が一つにならなければならない。一つになった兄弟を中心にして仕事の家庭が始まる。
「上下」は、「心と体」であり、ここにはありませんが、「親と子」であり、「天と地の象徴ではなく形象」かと考えました。
そして「兄弟」は、もちろん二代王様と監察総監様です。
兄弟どうし争ってもだめだ。
皆さんの体と心で神様が動くことができるのか?争えばだめなのだ。夫婦の中で争えば神様が来て生きることができないのだ。その次に兄弟どうし争ってもだめだ。
3代が繰り広げられなければならない。
3代を中心になされるのが家庭だ。家庭には必ずおじいさんがいなければならないし、その次に父母がいなければならないし、息子娘の夫婦がいなければならないし孫がいてこそこれが一つの家庭だ。ひとりおじいさん食口だけいるとして家ではない。3代が繰り広げられなければならない。
「おじいさん」を疎外した家庭連合と比べて、康真の御母様と信俊三代王様まで、そろっているのがサンクチュアリです。