真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年11月9日ペンシルベニア水曜礼拝 ＜2＞今の失望患乱審判時代こそ強く戦い出る希望の時◆ 文亨進二代王

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

子女たちが責任を持つように教育しなければならない。

お父様の王国にいる全ての宗簇王と王妃たちの家庭と子女まで、責任を持ってする。ただお父さんお母さんだけ献金するのではなく、平和軍警察の子女までその責任を植え付けなければならない。子女の代わりにやってはいけません。

子女たちが責任を持つように教育しなければならない。児童性暴行者と児童性売買者を捕まえること、誰も反対できない余りにも重要な根の根。平和軍警察の根の根、根。神様を愛し、隣人を愛する根。鉄杖王国の根の根。

右の本の第４章から引用します。

自立を養うために

1. 子どもに選ばせる。

これらの選択をさせると、自分で決断するという貴重な練習を子どもにさせることになります。 自分で決断するという経験を十分にしないと 大人になって、 職業、ライフスタイル、 結婚相手について自分で決断しろと言われても、無理な注文というものです。

2.子どものがんばりを尊重する態度を示す。

子どものがんばりが尊重されると、子どもは仕事を自分でやりとげる勇気を与 えられるのです

3.質問攻めにしないこと。

質問をしすぎると、プライベートな生活に踏み込まれたように感じられることがあります。子どもたちは、話したいことは質問されなくでも話すものです。

4. 子どもの質問にあわてて答えないこと。

子どもが質問したときは、まず子どもに、自分で答えを考えてみるチャンスを与えてあげましょう。

5. 家庭外の情報源を使うように、子どもに勧める。

私たちは子どもたちに、彼らは私たちに完全に依存しているわけではないということを知ってほしいのです。 家の外の世界――ペットショップ、歯医者、学校、年上の子ども――は皆、彼らの問題について助けてくれるこ とができます。

6. 子どもの希望を取り去らないこと。

子どもたちをがっかりさせないようにしたいという気持ちが、実際には希望を持つこと、 努力すること、夢を持つこと、そして時には、夢を実現することさえも妨げてしまうのです。