「あきらめてはいけません。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
祈祷文のようなものを今読めば感動を受けるのが多い。
5年前にこの詩(‘栄光の冕旒冠’)を世界詩人協会で一等賞として本に発表して賞状、賞金まで送ってきた。それは誰であれすべてわかるが、その時から詩文書にこうたりうる基準、ある水準を超えた。私が目を賭して涙を流すようになれば聴衆がついて泣かなければならない。本来からそのような何かがあるのだ。祈祷文のようなものを今読めば感動を受けるのが多い。さ!
その才能は、二代王様に受け継がれています。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
あきらめてはいけません。
神様、世界中の愛国者たちの中にその炎を燃やし、
彼らを今日も励ましてください。
たとえ落ち込んでいても、
絶望していても、
悩んでいても、
借金があっても、
間違った方向に進んでいると感じていても、
国が崩壊していても、
そんな中でも
トンネルの先には光があり、
嵐の中でも、私たちは日の出を迎えることができることを
知らせてあげてください。
朝日は必ず昇ります。
しかし、この重要な時期に
勇敢でなければなりません。
激流と波と風が強まり始めても、
あきらめてはいけません。
そして、あなたが私たちを導く風であり、
私たちの道を照らす光であり、
この壮大な戦場で私たちとともに、
この地上に到来する神の壮大な王国を創造するために立っていることを
知らなければならないのです。
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