「バカなことを話しているバカだと判断されるべきなのです。」
祈り、プレッシャー、準備(12) | kijoksoriのブログ
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
バカなことを話しているバカだと判断されるべきなのです。
皆さん、人権というのは、たとえ自分が少数派であったとしても 多数派の中の少数派であっても、人間の発言は制限されるべきではないのです。弾圧されるべきではありません。検閲されるべきではありません。自由市場と良心による人民の判断に任せるべきで、あなたがバカなことを話しているバカだと判断されるべきなのです。そうですね。そう、人々があなたが実際に信じていることを自由に見ることによって、です。
誰もが彼らを非難することができます。
ナチズムを取り除くには、インターネット上で彼らの狂気を吐き出させればいいのです。彼らに語らせる、語らせるのです。検閲しないで、おかしなことを言わせればいいのです。そうすれば、誰もが彼らを非難することができます。そうすれば、誰もが、あなたは本当は何を信じているのか、知ることができます。検閲するのではありません。
次の過去記事があります。
「自分の行使した自由に対しては、責任を負う」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)