為にする真の愛と中心存在（2） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

私が低くなると言うのだ。

　皆さんの心がそうだ。心が貴いので苦痛を感じるのだ。回るがぶつかることを感じる。またぶつかるのだ。だから私が解放された心、為にする心、高くなると言う代わりに私が低くなると言うのだ。これがどれほど粋な考えか？高くなると考えるが他のものが高くあれば低くなる。これを思い通りできると言うのだ。

　底まで降りて行けるし、神様まで共に願うので自分のすべての自体が曲がって平になっていなくとも無難に運動だけ早くせず少し遅れてすれば上がって行くことができる。そのようになれば10回転、100回転回るためにその運動と言うのが平衡的な運動をするために運動自体がしわくちゃにしたものを広げてあげるのだ。しわくちゃにしたものをフーっと吹けばくるくるとなるだろう？そのようになるのだ。

　統一教会が一番重要に考えることが為に生きると言う生だ。人は為に生まれた。

むつかしく生きて人のためになるために均衡を取ることができて上がることができます。

無く無く難しく生きてももっとむつかしく生きて人のためになれば人のためになるために均衡を取ることができて上がることができます。自分の為であればつるッとひっくり返る。自体が壊れるのだ。運動の法則がそのようになった。