「父母様の前に報告して許しを受けなければならない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天上世界に記録されている事実通り正直に経なければ天上世界に行けない。
一番よく知る人は誰か?お父さんを一番よく知る人は、検事よりも、裁判長よりも、弁護士よりももっとよく知る人はお父さんの前にお母さんであり、お母さんを一番よく知る人がお父さんだ、父母を一番よく知るのは子女だ。子女を一番よく知るのは父母だ。彼らが証言しなければならない。天の国のそこにかかったのだ。
霊界に入ってばれるようになれば数十倍、数百倍地獄のサタンよりももっと悪い
番人というのは、誰が弁護士になって誰が検事になるのか?自分のお母さんが間違ったとすれば天上世界に記録されている事実通り正直に経なければ天上世界に行けない。かえって霊界に入ってばれるようになれば数十倍、数百倍地獄のサタンよりももっと悪いのだ。解放するために苦労したすべての全部の代価として反対の地獄、永遠な地獄に掃いておくのだ。それは存在価値も無くなるのだ。
父母様の前に報告して許しを受けなければならない。
嘘をついては霊界に行くときに永遠な道がふさがってしまう。正直な告白を中心に家庭的に失敗があり自分たちが知る罪があるのでこれを報告して、父母様の前に報告して許しを受けなければならない。報告しなくてはだめだ。何の罪があっても隠してはだめなのだ。地で解けば天で解かれるとそうだった?