「世界審判が実際にあってこそ、神様の善なる国が立つようになります。」
「聖霊祈祷」だけでなく、「世界審判」に対しても、御父様の「全権全能」が、「暗い予言」を覆して下さるかも知れません。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。
世界共産主義UNに入らなければ、ニューヨークを撃つ。LAを撃つ、サンフランシスコを撃つ。
だからそいつらは分かっています。攻撃するなら、あらかじめ攻撃して、一度に数百のミサイルを撃ちます。一度に米国を撃って、韓国や色々な空軍を撃って、日本も撃って、グアムも撃って、ひとまとめに。なぜなら、 米国の軍部隊をパンパンパンとなくすのです。
そうしながら、もはや米国は核の武器がないから、ソ連と中国が都市を利用して脅迫を始めます。 お前たちは言うことを聞かなければ、私たちの世界共産主義UNに入らなければ、ニューヨークを撃つ。LAを撃つ、サンフランシスコを撃つ。(このように)脅迫を使います。
この時は、このような「暗い予言」でした。
しかし、今回、御言葉の続きがありました。
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 献金に泥酔し滅びる家庭連合◆文亨進天一国二代王全国連合礼拝 (麗水)2022年7月17日<3> 文亨進天一国二代王御言
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
全世界が皆、敬拝するだろうと考えるが、必ずしもそうではありません。
ですから核戦争は多くの軍部隊と核施設に損害を与えることもできるし、また悪い国らが都市を脅迫し、ある都市、世界的にある都市に爆弾を落とすことができるでしょう。そうしながら、全世界が皆、敬拝するだろうと考えるが、必ずしもそうではありません。
核でアメリカを撃っても、核は一番、怖ろしい参戦勇士達を殺しません。
ところで、参戦勇士達が戦争で戦って帰ってきた人達であるから、既に、都市の横に住むことはしません。何故なら皆、戦争で戦ったから、彼らは知っています。戦争が起きて都市が危険なことを。都市の横に住まない。
その次に二番目、軍部隊の横に住みません。何故?軍部隊も攻撃を受けるのを知っているではないですか。都市の横に住みません、軍部隊の横に住みません。
ですから、核でアメリカを撃っても、核は一番、怖ろしい参戦勇士達を殺しません。そしてその方達は既に、予め、たくさん準備しました。私達のコミュニティのように。友達でしょう、多くの方達が。
アメリカは60年の間、継続して戦争で戦いました。
アメリカは60年の間、継続して戦争で戦いました。アフガニスタン、イラク、何々何、続けて戦ったでしょう、中東で。そうでしょう、ソマリアで、アフリカで。アメリカは継続して戦争をしてきたということです、今。
ところで、ソ連(ロシア)の実際的な能力が現れています。アメリカと比較になりません、これは。
ソ連(ロシア)はこの時まで戦争はたくさん戦わなかったのです。今、ウクライナを通しながら経験を積んでいるでしょう。
そうしながら中国も経験がない。中国の軍人達は戦いの経験はありません。自分の軍隊を、核武器をたくさん生産して、大きく作ったが、中国の軍隊は戦いの経験がありません。ほとんどありません。
反対にアメリカは軍人達、参戦勇士達、若い参戦勇士達がとてつもなく多いです。とてつもなく多いのです。それが何故、重要なのか?何故なら、アメリカも参戦勇士達が多いでしょう、またアメリカは銃器所有もありますね。軍人達が使用する長銃も皆あります。装甲車まで、たくさんあります。市民達に。
ということで、「アメリカ」=「善」が勝つという「予言」になりました。
世界審判が実際にあってこそ、神様の善なる国が立つようになります。
簡単ではありません。簡単ではないのです。そして多くの人は死にます。しかし、世界審判が実際にあってこそ、神様の善なる国が立つようになります。 サタンのシステムは滅亡しなければなりません。どんなに大きく感じたとしても、どんなに強いと感じたとしても、滅亡しなければなりません。
「暗い予言」でもあり、「明るい予言」でもあります。