「独生女」でなく「アダム」を中心にしなければ「地獄で終わる」ということです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
完成した後アダムの権限を待たなければならない復帰摂理
『全能の神様がそのように苦痛の場から抜け出られず歴史の背後で受難を耐えて来られたのは神様が生まれがよくなくて能力がないからではありません。』
『つまり完成した後アダムの権限を待たなければならない復帰摂理に巻き込まれた言葉にできない理由があったためです。』
創造原理が、アダムが完成した場というのは永遠に残されている。そうであればアダムの場でも中心にしてアダムの家庭、アダムの族属、アダムの国が出てくる、アダムを中心にこの道でなくてはアダムの族属は永遠に不可能であるためにいつでも全世界が地獄で終わるとだけいうのだ。
「独生女」でなく「アダム」を中心にしなければ「地獄で終わる」ということです。
イエス様が雲に乗って来て
この言葉だけわかってもイエス様が雲に乗って来て千年間空中で婚姻祝宴をして・・・。このようなことは悪魔よりももっと悪い結論だ。笑っている。サタンが笑っているのだ。
家庭連合の「独生女」、既成教会の「空中再臨」、どちらもサタンの喜び、神様の悲しみです。
そのような恨を満たすという夫婦として生きる人が何人か?
神様の恨を解いて差し上げるために祝福家庭を立てたが、このような恨の峠を超えに越えてそのような恨を満たすという夫婦として生きる人が何人か?雑種犬のような奴ら、思い通りそのまま良ければよく、み旨であり何であり後ろに捨てておいて、言葉ではみ旨と言うが行動ではみ旨に反対しかえってもっと悪く生きる人が多い。知ってしないので知らずにしないことよりも罪が数倍加わるということを知らなければならない。分かるか?
我々が今堕落してそうであって、この苦労、数多くの人たちが地獄に行ってしまい恨に埋もれていて首を結んで待っている。来られる真の父母が解放してくれることを願っているのだ。それを待つ数千億の人がどれほど悲惨なのか?それを知らないので皆さんが今このように思い通り生きようとする。
自分の先祖解怨祝福をして頂いただけで、止まってしまうことは「罪」だと自覚します。