「欲望の根を抜いてしまわなければならない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
欲望の根を抜いてしまわなければならない。
韓国人が今まで地の中で埋められていたが今や有名になるのだ。あげつらいながら‘アイゴ、一番悪いものが韓国人だ。’しかしながら、その悪いのがずーっと過ぎるようになればよいことがあって‘アイゴ、韓国人がよい!’こう言って抜け出るのだ。木も抜こうとすればそのまま抜けるか?根と枝までを切っておかなければならない。
運動の原則は同様である、霊界や肉界や。その運動の原則は同様なのだ。皆さんの心に欲望を持った人は欲望の根を抜いてしまわなければならない。それを抜いてしまわなければならないのだ。そのために統一教会は体心が争う人は天国に行けない。天国に行けない、いくら優秀であったとしても。
「総序」にあるように、「悪に向かおうとする欲望」だと思います。
下記よりも安全です。
マタイによる福音書/ 13章 29~30節
主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。
刈り入れまで両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦のほうは集めて倉に納めなさい」と刈り取る者に言いつけよう。』」
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上記が少し短いので、下記を足します。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
信俊弟を救うために、オンマとチームになり
この子達は女性の手で、韓鶴子バビロンの淫婦の手で成長したから、 完全に真っ赤な詐欺師。しかしお父様の聖霊の役事で、信俊を呼びなさいと言われて、王妃が、信宮と信得が8歳、10歳、11歳の時に、ハワイで信俊を早く助けなければならないと して、信俊を助ける使命を持って、子供はそんなに幼い年齢にもかかわらず、・・・この信宮も子供が生まれたが、信得と行って、自分が信俊弟を救うために、オンマとチームになり、自分達は特殊部隊のようにサッと入って行って、韓氏オモニの前で「わあ、おばあちゃん、おばあちゃん」と言いながら、(王妃が)信俊を助けました。(拍手)
信俊様の「欲望の根を抜く」ための作戦です。
健気な信宮様の行動に感動します。