家庭連合を裁くのは「警察」ではなく、御父様です。
6月25日、家庭連合が「警察沙汰」を起こしました。
しかし、私達は「寛大な措置」で、逃がしてあげました。
家庭連合を裁くのは「警察」ではなく、御父様です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先生を反対するに最後まですれば滅属される。
押して行けば、サタンがそのままその通りしたと言うその族属が滅属されるのだ。先生を反対するに最後まですれば滅属される。宗教、ある宗教だとしても宗教の痕跡がなくなり、主義主張の痕跡がなくなる。地上でサーッと無くなってしまう。そうでなければならないのか、残しておかなければならないのか?だからこのようなものが必要だ。
いくら統一教会に入って来て気ままに遊び惚けることができない。このような原則を知るようになれば、発表するようになれば数十年信じた人が発表されたこの内容に対して不信するようになれば新たに入って来たがこれを中心に生命をかけて出る人から奪われてしまうのだ。
先生の命令を守らずして自分の思い通りできるのか?
近所のおじいさんの命令もその近所が全部すべて守るが、先生の命令を守らずして自分の思い通りできるのか?弁明する道理がない、自分が。
その民族が飛んでしまう。責任者がそのように不信の行動をしてそうたりうるのか?こ奴の子供!神様を信じる以上動かなければならないのではないのか?絶対信仰だ。絶対愛が先ではない。何か?絶対愛だ、絶対信仰か?「絶対信仰です。」絶対信仰の中で愛を中心に絶対服従だ。
終わりに行って見なさい。法がある、天法が。
終わりに行って見なさい。法がある、天法が。
サタンも天法を守らなければならないのだ。そこにカチャッとかかってしまう。裸になって男であれば男、女であれば女の生殖器を切ってしまわなければならない。種を残してはならないのだ。ここに種を残して・・・。皆さんもそうだ。そうたりうる人たちの息子娘がおればいくら祝福されたとしても、祝福されたとすればその3代を通して悔い改めることができる基準に出ることができないようになれば全部同じケースだ。