「父母様の息子は絶対信仰・絶対愛・絶対服従の天道を守らなければならない」
昨日の記事につなげることができます。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
我々の息子娘も全部すべて韓国語を知らなければだめだ。英語をよくすると考えるな。チエもわかるか・嫁たち、孫たちを全部すべて呼んであげるのだ。来ないようになれば全部すべて王宮と関係がない。今後清平の王宮に入ろうとすれば入籍の手続きを再びしなければならない。自分の兄弟たちが何をしたと言うこと、み旨のために何をしたと言う事実を明らかにするんだ。あんたたちは法以外におれない。絶対純潔だ、絶対純潔。
あんたたちひっかからないようか?オモニを見て尋ねてみなさい。私が今までどれほど女たちのためにむつかしい場にいたのか?先生がいたずらに生きていない。尋ねてみなさい、オモニを見て。真の父母という言葉を宇宙に宣布した次には鉄石のようだ。いたずらに生きてはならないのだ。自分たちの責任、父母様の息子は絶対信仰・絶対愛・絶対服従の天道を守らなければならない、ヒョンジニ(文顯進)から。ヒョジニ(文孝進)はそうでなかったとしても。
そこで弟たちを治理し、その次にソンジン(文聖進)兄を感動させなければならない。助けてあげなければ。アベルがカイン怨讐を殺したのを自分を犠牲にして生かしてあげようとするが、自分たちもそうじゃないか?
血統が異なった兄弟がいる、統一教会には。先生にそれが癌だ。世の中に法があればすべてそのようなものを燃やしてしまったとすればよいのだが、燃やそうとすれば天下を燃やしてしまわなければならないために仕方なくこうしているのだ。
裏返せば、その前には「六マリア」があった、とも考えられます。
御子女様たちへの、御父様の願いは、客観的に読めます。
私達カイン圏の子女への、御父様の許しは、改めて恐縮します。