「先生が弟が一人いた」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2006年1月23日(月)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
1月21日は歴史以来初めてある新しい出発の日
21日が新しい出発の日であるために、歴史の転換期の中で1月21日と言うのは歴史以来初めてだ。そこで私が麗水に行った。麗水(여수)と言うのは歳月と言う言葉ではないのか?歳月が流れることを旅愁(여수)とそうじゃないか?麗水のように流れてどこに行くのかと言うのだ。
そこに日本の婦人たちが修練を受けているがそれもそうだ。121人だ。(笑われる)‘や、これは121なのだ!新しい次元において新しい世界を迎える21数なのだ。今日がそのような数であるが・・・。
今日は16年後ですが、下記を初めて知りました。
先生が弟が一人いた
先生も今まで一生涯謎をもって生きたが、それが何か?先生が弟が一人いた、弟。彼が私よりもできがよかった。シンジュンのような弟だ。いつも思えばその弟が思い出される。名前が‘ヨン ヨン(龍)’の字に‘ビョスル(벼슬)クアン(관:官)’、龍官だった。