群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「先生が弟が一人いた」



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

2006年1月23日(月)、漢南国際研修院。

 このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。

  1月21日は歴史以来初めてある新しい出発の日


 21日が新しい出発の日であるために、歴史の転換期の中で1月21日と言うのは歴史以来初めてだ。そこで私が麗水に行った。麗水(여수)と言うのは歳月と言う言葉ではないのか?歳月が流れることを旅愁(여수)とそうじゃないか?麗水のように流れてどこに行くのかと言うのだ。


 そこに日本の婦人たちが修練を受けているがそれもそうだ。121人だ。(笑われる)‘や、これは121なのだ!新しい次元において新しい世界を迎える21数なのだ。今日がそのような数であるが・・・。

今日は16年後ですが、下記を初めて知りました。



先生が弟が一人いた

先生も今まで一生涯謎をもって生きたが、それが何か?先生が弟が一人いた、弟。彼が私よりもできがよかった。シンジュンのような弟だ。いつも思えばその弟が思い出される。名前が‘ヨン ヨン(龍)’の字に‘ビョスル(벼슬)クアン(관:官)’、龍官だった。

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