「昨日よりも今日はもっと熱心にしよう」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
四肢を全部すべて運動してあげるのだ。
息をすることもそうだ。息をすることも。ここ鼻を一度つかんでみなさい、叔父さんたち。つかんでみなさい。ぴたりとして!(鼻をつかんで力の限り噴き出される)息がすべて通じる?飛行機に乗るようになれば鼻が詰まったと鼻をこうするが、朝に寝て起きて運動をしなければならない、そのような運動を。寝る前にもそうだ。
そう、起きて全部すべて掃除をしてあげるように水を鼻で飲み全部すべて飲む。こうすれば水がこちらにも出ます。鼻からも出る。そのような運動をするのだ。四肢を全部すべて運動してあげるのだ。
病が何か?すべての各分野がふさがったために通じなくて病になるのだ。我々のような人は監獄生活も多くしたために運動のようなものを自分が開発した。普通の人は入って来て6か月を生きられないが、私が監獄から出る時までも94キログラムが出た、94キログラム。今は82キログラムだが。何故?食べることが先立って軽くなれば早く死ぬ。それを克服しなければならない。
次の過去記事があります。
昨日よりも今日はもっと熱心にしよう
何ご飯をあげことが数か月も行かずして死ぬようになっている。だからご飯を考えるなというのだ。自分が入ってご飯をくれるのを半分分け与える。半分を分け与えてしまう。15日であれば15日・・・。それがだめであれば40日であれば40日!あんたたちは死んでも私はあんたたちが死ぬ時まで働くというのだ。それは生きるという話だ。
お腹が空いたと考えればだめなのだ。そう、働く時は重労働をしながらもその働くことを忘れてしまう。技術を昨日よりも今日よくしようとして、昨日よりも今日はもっと熱心にしようとして言うのだ。そのために皆さん仕事を探してしなければならない、逃げ始めれば早く死ぬ。
そのような境地に行っても自分の体を分けることを知って倒れてはならない。ご飯を食べて朝の働き場に出ようとすれば丸3キロメートルになるが、無駄足が10回以上食らう、行きながら。そうして重労働をしなければならない。そのようなことをすべて忘れてしまわなければならない。忘れてしまわなければならないのだ。忘れて面白さを感じなければならない。そのようにするようになれば病も逃げる。
昨日の記事から、自分の言葉を引用します。
「怠ける」ことを戒める御言葉が、いつも私には必要です。