「私たちの能力ではなく、お父様の聖霊役事によって、ミクロの内容が世界に広がっています。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
だから、愛国者の家庭がチームを編成して置いて、全ての政治の位置を掴まなければなりません。継続して。もちろん今もしているが、ここは大部分が保守なので。それでもそいつらは徐々に入ってこようとしています。そして公学校で既に若者に左傾化教育をしている。洗脳教育をしている。
だから、愛国者達がこの程度なら、米国市民が持っている人達がこのようなところに移動して暮らすようになれば、ここで政治活動に入るようになる。子どもと孫達の未来の自由を保護するようになる。
何故なら、左派の奴らは… 右派の奴らは一生懸命働いて事業を作りお金を稼いで、そのようなことを活動している時は政治的に寝ている。だから左派の奴らが入って来てその機会を見て、(政治的に)皆全て重要な位置を掌握します。右派の人は一生懸命働いているので。
ですから、二種類のバランス、愛国者は仕事をしていても同時にどの人が、政治の能力のある人が政治の戦いを戦わなければなりません、全ての位置を掴まなければなりません。
すべてのアメリカの市民達が、愛国者達が、その自分の州、区、郡、州、市、区、郡、すべての政治の位置を捕まえなければならない。州、市、区、郡で左派の奴らと戦わなければならない。そいつらは、戦うではないか。こいつら。州、市、区、郡、郡のレベルで。そこで愛国者達が、何だ、何、監察していないから、監察。(愛国者が地方政治に関心がなく監察していないので左派が地方政治に入って来る)
問題は次です。
ここの愛国者達は自由があるから、それが問題だ。自由があるから怠ける。自分の村を守る必要がないと考える。
(これを書いた時、「個人」の自由だと、勘違いしました。
その後、「自分の村」の自由だと、気づきました。
群馬県は、「保守王国」ですが、かつて安倍首相に近かった山本知事が、「ワクチン・パスポート」推進派のようです。)
言い訳は次です。
希望は次です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ところで、今やミクロがいつもマクロを導くので、ミクロでの精誠と訓練と祈祷の内容がマクロを世界的に動かしています。
「ミクロがどのようにして世界を防ぐことが出来るだろうか?」と感じ考えるのですが、全ての摂理は、いつもミクロからマクロに行くのです。
イエス様には12名だけの弟子が従いましたが、世界の歴史になりました。
今も、世界共産主義を敷いて政治サタン主義を実行しようとしているこの時に、ミクロのパワーで、私たちの能力ではなく、お父様の聖霊役事によって、ミクロの内容が世界に広がっています。
何を言っているか分かりますね。
「限界」を気にしなくて良いのだと思います。
そうすると、怠けることはできなくなります。