「私も無慈悲な人です。」
昨日に続くような内容です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私も無慈悲な人です。無情な人だ。無情な人なので屈服をしない。間違ったとすれば、口をぴたりと加えたとすれば口を開けて降伏をしない。無情だというのだ。無情なのだ。情がないというのだ。
怨讐の前には情がない。
アメリカが間違った
UN軍が再び出発しなければなりません。UN軍が失敗した。韓国戦争というのは神様とサタンと争った戦争であるが、負けた!アメリカが間違ったのだ。アメリカがよくできなかった。
アメリカが第2イスラエル圏だ。だから全部すべて奪われてしまったのだ。滅茶苦茶に、どこに行こうと主人のいない世の中に行くのだ。共産党がありとあらゆることをすべてしているじゃないか?その人たちを争わず屈服させることができる何がある。精神を引き締めなければならないのだ。
下記を読了しましたが、最後の(?)引用をしたいと思います。
から引用します。(282頁)
(執筆・出版に感謝申し上げます。)
「私の国はこの世のものではありません。もし、私の国がこの世のものであれば、私に従っている者たちは、 私をユダヤ人に渡さないように戦ったでしょう。 しか し、実際そうならなかったのは、私の国がこの世のものではないからです」
イエス様と御父様の「恨」を解くのが、今、二代王様だと思います。
「米国がこの戦いにうまく勝ち抜くことが出来なければいけない。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)