「サタンには怒らなければなりません。」
先に蛇足的ですが、下記から自作の歌詞を引用します。
八潮市のボブ・ディラン - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
よく戦う人が 味方なら良いけど
よく戦うがゆえに 味方になりづらい
昨日の記事のように「喧嘩をする人」は、外に向かうと良いと思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サタンには怒らなければなりません。
日本では、人に迷惑をかけてはいけないといつもそのように習いますよね。
ナチストレーニング、「そのように他の人に害を与えてはいけません。ウイルス応急室があります。他の人にウイルスを移してはいけないでしょう。さあ並んでください。」
迷惑をかけてはいけないということを、それはサタンに迷惑をかけてはいけないということです。サタンには迷惑をかけなければなりません。サタンに反対しながら戦いながら、サタンに迷惑をかけなければなりません。サタンには怒らなければなりません。
迷惑をかけてはいけない、それは市民にナチス訓練をしているということなのです。
神様を信じる人はサタン世界、サタンの文化、文明圏に不満なことをぶつけなければいけません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
上位の権力者は政府の役人ではなく
ローマ人への手紙13章1節と2節には、「すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。」と書いています。
共産主義の教会は、この聖句を使って、信徒を世界の中央集権的な政府や、私の父が反キリストの獣のシステムと呼んだものに隷属させようとしています。
しかし、聖書には、すべての魂をその中の上位の権力者に従わせると書かれています。
ローマ人への手紙第13章では、アメリカでは上位の権力者は政府の役人ではなく、アメリカの憲法が上位の権力者なので、聖書はすべての人をアメリカの憲法の上位の権力者に従わせるように命じています。
そして、すべての政府関係者は自分自身を憲法に従わせていません。