結局、日本からできることは、「献金」であると思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お金はみんなのために使わなければなりません
私たちはアボジの聖霊をうける一番豊かな者です。
妻がお金お金といえば夫は一緒に祈祷しましょう、お金はみんなのために使わなければなりません、といって妻をリードしてあげなければいけません。
「お金お金」と妻が言ったら男が「わかった、わかった」とそれに従うようではいけません。お金なんてそんなに必要ではないのに。
ちなみに我が家は、妻の方が「気前が良い」と思います。
私の方が「生活の心配」をします。
02)2021年4月29日聖霊大学リーダー会議での御言
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2021聖霊大学春学期 リーダー会議◆ 二代王妃文妍雅様のみ言葉◆2021年4月29日
から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)
自発的にするんだ
私たちが昔は、様々な活動もし、救国運動もし、動員もしましたが、(2代王様は)動員もしないとおっしゃったんです。動員とか数字を満たすための祝福もしないとおっしゃいました。これも非常に重要な部分ですね。皆さんご存知の部分ですが、ストレスを受けながら動員、動員、動員… もちろん、今回は防御と創建の献金がありましたが、ご存知のように韓国がいくら負担し、日本がいくら、10倍を負担して、そのようにはしなかったでしょう。全部できる部分だけやればよかったではないですか。そうでしょう?自発的にするんだととても強調されました。もちろん、個人的に多くの負担になったでしょうし、その部分で私達はとても感謝しながら、本郷苑も建てて、法的訴訟部分でもとても感謝しているのですが、昔はそれがたくさんプッシュされたではないですか。
ですから、この部分もされないとおっしゃったので、私達がこのように出来るのも時代的な恵沢じゃないですか。事実、私たちはみな、献金のために一度は泣い来たではないですか。みんな泣いて…私も日本の教会に行ってみたらとても心が重くて申し訳なかったし、またこれではいけないなのに..こんな考えを本当にたくさんしたんです。
ですから、この部分は蕩減の部分だと言わなければなりませんね。日本の方々は、蕩減期間なので、蕩減しないといけないと言われて。2代王様は、それを個人に任せることにしたのです。自由と責任として任せてくださったから、本当にみ言葉の中で喜び、み言葉の中で復活し、また神様に出会い、また聖霊と共に、そのように私たちが生活できる、信仰が生活化されるそこに焦点を合わせ、私たちがこのようにできるという時代的な恩恵を受けたことは、嬉しくて良いことです。
主に差し上げても差し上げることができなかった
貴重な再臨主に私たちの人生で出会い、私たちがどれほど祝福された者であるのか、私たちがもう一度考える時、主から与えられたその恩恵が、返しても返すことができない、主に差し上げても差し上げることができなかったことを申し訳なく思える、そのような姿になるよう切に願い申し上げます。
私たちは、お父様、まだ幼くて足りないですが、主が導いてくださったことをもう一度感謝し、私たちの人生を通じて主だけがお一人、栄光を受けられることを切に切に願っております。
結局、日本からできることは、「献金」であると思います。