「特別祈祷期間を中心にして神霊を受けるのです。」
から、御父様の御言葉を引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
宗教者の修道というものは食べることを拒否して寝ることを拒否し、その次には色を拒否するのです。3大要素です。食べること、寝ること、その次は貞操です。
堕落とは何ですか。皆そうでしょう?愛が問題になったというのです。
その次は自分の問題、「私の」欲!占領するというのです。これを屈服させなければなりません。体を殴って弱体化させなければなりません。心が勝手に引っ張っていくためには、3年ないし5年間そのように習慣化させなければなりません。それで本然の地に帰ろうというのが一つの道です。
その次は何か?これが大変辛いのです!大変なので常にそのようなことはできません。それですので、特別祈祷期間を中心にして神霊を受けるのです。霊界の体験をすることによって心に数十倍の強力な力を加えると、サタンがついていても問題になりません。思い通りに引っ張ってまわるのです。
このようにして習慣化させて本来の形態に接近させようというのが宗教の道なのです。分かりますか?これは否定する術がありません。
下記に近いのではないかと思います。
二代王様が「無意識世界」を見せて下さることに感謝します。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した、二代王様の御言葉を再掲します。
あなたが神とのEQを上げる唯一の道は、霊的な生活においての祈り、瞑想、御言の勉強です。そして聖書の勉強です。原理だけではありません。聖書のことです。なぜなら神の話であり、聖書を通じて神の心情と警告を見ることができます。そのように祈りの生活でEQを上げます。そして瞑想の生活の中で、無意識の世界に入って悔い改め、自分の鬼神に立ち向かい、彼らにあなたを支配させなければ、感情的に爆発することはありません。感情について制御があります。
それを実践するのが下記です。
「復帰された清平から入って出て来れば、より強くならなければなりません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)