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「お父様のように、サタン主義と戦うのにこれほどのお金と努力を投資した方は歴史上いませんでした。」
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
聖書の預言をお父様がどのように成し遂げられたのか
多くの人たちが真のご父母様について学び始めています。インターネットがありますので彼らは私達について自分で調べています。私達がなぜ真のお父様を再臨主として信じているのかを知りたいのです。聖書の預言をお父様がどのように成し遂げられたのかを学び、それで教会に通い続けています。
社会学的観点からどのように善が悪を治めるのか、良い羊飼いが悪から市民たちを守るのか、実際の状況が起こった時にそれは実用されるのか、ということに対して私達には明確な回答があります。
次の過去記事があります。
誰が赤の馬で、誰が黒の馬で誰が白の馬で誰が偽の預言者で誰が反キリストなのか
私達はこれまで何十年も嫌われ迫害されてきました。そして今、福音派が両手を広げて私達を受け入れるということは、我々の歴史で初めてのことなのです。
それは若い人たちはわかりません。
彼らは心を広げて私達に「貴方たちは実際異端ではない。貴方たちは真の愛国者であり、社会主義、共産主義と戦う答えを持っている。６６６の怪物の意味を知っていて、誰が赤の馬で、誰が黒の馬で誰が白の馬で誰が偽の預言者で誰が反キリストなのか、皆さんはとても明確です。」と言います。
そして「皆さんはアメリカの愛国精神を越えた愛国の視点を持っている。」と言います。
それは神が人に与えられた自然法則の中の人間の権利です。
全ての結実はお父様が成されました。
そして今人々はそれが世界の光であるとその価値を認めています。
世界の自由は死んで、殆ど消されました。私達はとてつもなく危険な時代に生きています。私達は少なくもアメリカの自由のために立ち上がらなければ、また神と真の父母、イエス・キリストのために立ち上がらなければ、世界が知らない最後の自由の世代となるかもしれません。
皆さん、私達が生きて英雄になる時です。勿論いつもキリストに仕えるのです。
真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’21年5月16日英語日曜礼拝＜全文＞ポイマイノ、愛故に命を懸けて守る牧者として◆文亨進二代王
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
サタン王国の力を持っている人々を見ると、サタンの力、ヨハネ黙示録6章の4つの馬（四騎士）。
白い馬をみてみると、弓矢と王冠をもっていて、それはロスチャイルド銀行のシンボルです。国家銀行、１００ヵ国にもある銀行です。
そして赤い馬もありますね。中国の何億人もの軍。
無神論者的アンチキリスト、アンチユダヤ教、アンチ自由、常に戦闘の王国。いつもアメリカと戦争を始めようとしています。
今、リーダーが中国共産党と直接つながっています。
その偽りの預言者は白い馬とつながっていて、そのキリスト教のリーダーではあるけれども、人々を同じ666のアンチキリストシステムへと導いているのです。
その黒い馬は正義の天秤をもっていて、FBI、CIAグループも、市民を守るべきなのに、政治的戦略をするのです。
そして死の馬。薄い色の馬。
ギリシャ語では薄い色と呼ばれて、青色ではなく緑色ですね。
死の文化をもってくるアンチキリストの視点です。
その小児性愛、小児性結婚、キリスト教の文化を殺していく文化です。
お父様のように、サタン主義と戦うのにこれほどのお金と努力を投資した方は歴史上いませんでした。
キリスト教がお父様の成功に嫉妬する渦中にあっても、お父様は天文学的なお金を投資して共産主義と戦いました。ワシントンタイムズだけで、一年に4千万ドルの赤字がありました。ニューヨークタイムズやワシントンポストのような左派共産主義マスコミと戦うために、それだけの資本を投入されたのです。
私がお父様が共産主義のサタン主義と戦うために数億ドルを使ったと言った時、これは誇張ではありません。事実です。お父様のように、サタン主義と戦うのにこれほどのお金と努力を投資した方は歴史上いませんでした。
真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2021聖霊大学春学期 リーダー会議◆ 二代王妃文妍雅様のみ言葉◆2021年4月29日
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
事実、私たちはみな、献金のために一度は泣いて来たではないですか。みんな泣いて…私も日本の教会に行ってみたらとても心が重くて申し訳なかったし、またこれではいけないなのに..こんな考えを本当にたくさんしたんです。
真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: キングスレポート翻訳チームへの二代王妃様の御言◆ 親は子の伝道師、そして祈り続ける愛◆ 2021年4月3日(土)
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
でもそれが、お父様がいらっしゃる時には必要だったのです。なぜなら、それは再臨の主が私たちにそのようにお話しされたからです。このようにしなさい！とおっしゃったので、私たちはそのようにしました。ですからそれは立派なことでした。そして私たちはその時間を後悔しません。