「神様を信じてなくても、人権を信じていたらいい。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
政治も関わっています。
ジョン牧師も昨日話してくださいましたけれども、聖書は王国同士戦ってきたと記されていますね。神様の王国対、サタンの王国。政治も関わっています。
しかし、世界レベルのにシャットダウンがありました。
南アフリカ、アメリカ、ニューヨーク、シカゴ、すべての都市とかもシャットダウンされて、14日間の約束だったのにです。
もっともっと共産主義になって、食べ物もなくなって、トイレットペーパーもなくなっていて、それが目の前に起きています。
彼らはいつも人々を支配しようとしています。
保守主義者はほっといてくれ、とやりがちです。
しかし、あるギリシャの哲学者が言っていますね。あなたが政治に興味がなくても政治はいつもあなたに興味があると。
アメリカ共産主義は中国共産党、ヒトラーナチス、あるいは北朝鮮のように、彼らはいつも人々を支配しようとしています。他の意見を支配しようとしています。
そして、教会も支配しようとしています。
ですから今とても強烈な時を生きているのです。そしてどうなるかわからない。
政府の力をつかえばベータ男性が、とてつもない力を手に入れることができます。
とてつもない力、人々が何を着ていいかも独占できます、マスクだったり。それはもう何万人もの人々の上に立つ力ですね。
そして政治的力はコカインよりも中毒性があるというのです。
ですから人々は、これほどまでに力を欲している。麻薬のように。ハイになるような感じがあるというのです。
見よ、こんなにたくさんの人が私の命令を聞いている!と。
社会は無害な男たちばかりいるのです。左翼がそういう男を作ろうとしています。アダムを消して、エバを誰と結婚させる?天使長と結婚させる。
そのサタンがエバを夫から離そうとして政府と結婚させようとする。
もっと力のあるものと結婚させようとする。分かりますか皆さん。
問題がありますね。最終的には弱らせようとしています。
アルファ男子が存在できないようにします。
神様を信じてなくても、人権を信じていたらいい。
政府は私たちの上ではなく、下であるということなのです。
それは逆の世界ですね。真逆の世界ですね。
キリストの王国はサタンの王国の真逆ですね。真逆。
ですから神様は私たちを羊飼いになりなさいといっています。
神様を信じてなくても、人権を信じていたらいい。それは神様からきている。
神様を信じていなければ、哲学的に人権の理由はいえませんね。
ですからポイントは、神を愛し、隣人を愛するということなのです。
そしてこの社会を若い歳から教会で学んでいったら、パラノイヤになるわけではなくてただ準備をする。それならば、多くの将来があります。羊飼いのアイデンティティをもっと大事に思うでしょう。
彼のアイデンティティは自分の中にもあって、もっと良くなろうとします。
私の家族、友達だけではなくて近所に広げていきます。
そして近所の政治にも関わって良い。守る考えをもって社会を守っていく。狼たちから守ろうとします。
想像して見てください。それならば、社会が随分違ってきます。
赤字は、タイトルと矛盾しています。
しかし、それくらい「人権」が大切だということです。
ですから、「自由と人権を守る日米韓協議会」です。
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から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
市民が管理してこそ、こいつらがルールと規則を越えて破ることができないのだ。
政治はただ政治家たちがする内容ではなく、政治は社会のルールです。ルールを作り、立てて、越えない線を作って、もの凄い内容です。社会がどのように進むのか、これは政治のパワーです。愚かなカトリックとメソジストはお父様に噛み付いて、今は同性愛まで陥ってしまって完全に文化左派になってしまった。特に大きな教会は全て文化左派だ。政治家の奴隷になってしまった。これは問題です、問題 。
政治は、ただキリストの中にいる人達は「必要がない。政治を考えたら頭が痛い。左派と右派がずっと戦って。」このように包むだろ。嫌うように。しかし、市民が管理してこそ、こいつらがルールと規則を越えて破ることができないのだ。こいつらは。